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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 防衛省のサイトにある小池大臣会見概要によれば、以下が記者会見のやりとりのようだ。
Q: 防衛省の事務次官人事を巡って、大臣と様々なところで対立の話がありますが、これについて大臣はいつ、どのように解決されるお考えでしょうか。

A: これは官邸がお決めになることであり、これから次官と共に調整をしていくということで、昨日も話し合いをしたところであります。人事については全体としての総合的な調整ですので、それは官邸ともしっかり打ち合わせをしていきたいと思っております。

Q: 今回の人事を巡ってですが、守屋事務次官、官邸の塩崎官房長官のほうから、大臣の後任人事の決め方、連絡がなかったことを含めて、やり方について批判の声が出ているのですが、大臣ご自身、今回の後任人事を決めるやり方についてはどのようにお考えでしょうか。

A: それは手続きを踏みながらやっているところに、一つ報道が出てしまった。この点については、準備をしている段階での話でありましたので、むしろ驚きでもありました。次官が聞いていなかったという話がありますが、私はこの件のみならず、他の件でもいつも次官とは連絡を取っております。ただ、携帯から電話しましても返事が返ってくるのは翌朝であったりとか、危機管理上どうかということもこれまでありました。ですから新聞を見て驚かれたということですが、それについては、私はその夜から連絡を取ろうとしていたわけですから、その点については誤解無きようお願いしたいと思います。

Q: 報道が出る前日の夜に大臣の方から電話されたということですか。

A: そうです。二度電話いたしました。

Q: それに対して応答は無かったということでしょうか。

A: そうです。翌日でございました。

Q: 靖国参拝の件ですが、今日既に参拝した、もしくはこれから参拝する予定はありますか。

A: このあと私は沖縄の方に向かう予定です。ただ、先の大戦において亡くなられた方々に対しては心からの敬意と哀悼の意を捧げたいと思っております。

Q: 参拝するしないを明言していない安倍総理の対応はどのようにお考えでしょうか。

A: それは総理ご自身のお考えによるものだと思います。

Q: 安倍総理は在任中に参拝すべきだとお考えになりますか。

A: それは総理がお決めになることだと思っております。また、総理の信条ということだと思っております。

Q: 次官人事の決定が内閣改造後になると言われておりますが、官邸の人事検討会議も含めて内閣改造後になるというようなことで承知されていますでしょうか。

A: それはまさに官邸との話になるかと思っております。今日閣議決定されました9月1日からの防衛施設庁の廃止、それに伴う防衛省への統合ということなどは一つの節目であり、それに向けてこれまで色々な準備を進めている中で今の状況にあるということについては、私は早いほうが良いと思っておりますし、何よりもこの件、皆さん色々報道していただいているようでありますけれども、また色々な発言があちこちから出ているようでありますけれども、国の防衛という重要な任務を預かっているわけですから、私は士気が低下するということについては若干懸念を持っております。そういう意味では早期ということのほうが、防衛省という運命共同体ならぬ、国民を守るという機能体としての責務を果たすことに繋がるのではないかと思っております。

Q: 人事検討会議は改造前か後かという事についてはまだ決まっていないのですか。

A: それは、総合的に官邸がご判断されることだと思っております。

Q: 沖縄の地元に事前に次官更迭という情報が伝えられていたという報道がありますが。

A: それは、完全に穿った見方であり、その報道については非常に怒りを感じております。そもそも次官人事と沖縄の問題は別物で、組織の話と政策の話は違うわけですから、そういう報道が流れていることについては、憤りを感じております。それはまさに、事務次官に対して失礼な話ではないか、私はそのことについて一切沖縄側に言ったことはありませんし、沖縄側も否定しているはずですが、どこからかそういうストーリーが流れてくるということは非常に遺憾であると思っております。

Q: 沖縄の仲井真県知事が大臣に対して守屋さんを変えて欲しいという要望をしたということですが。

A: そういう事は一切ありません。そしてそうするものではありません。沖縄県の人事と防衛省の人事は全く別物であり、仲井真知事はこれまでも霞ヶ関の経験もある方ですから、その辺りは良くお分かりになっていると思います。

Q: 人事検討会議を開かないということで塩崎官房長官から横やりが入る形になったと思いますが。

A: 横やりではなくて、それは私が根回しの最中に報道が出たことから不快に感じておられるということについて、私は謝罪を申し上げました。

Q: 省内が今回の件で士気が下がるという話もありましたが、次官以外の幹部や自衛隊の幹部等と今回の件についてお話しというか、混乱についての説明はするのでしょうか。

A: 今は、お盆休みなどでそれぞれ交代々々に危機管理をしつつ休みをとっている中で、それはタイミングを見て行うべきであると思っております。

Q: そもそも次官の交代は何故必要だとお考えですか。

A: これは、大臣を務めている中において、この組織全体、これからの国家運営の一部としてどうすべきかということを大臣として考えるのは当然の事でありますし、かねてから申し上げているように、先程閣議決定されました9月1日からの組織再編ということと、これからの国会への対応、特にテロ特に対して早期に体制を整えるべきであるということは次官の考えとも一致し、更にそのためにも早く進めていこうということで話をずっとしてきたものであって、人事の内容について不満というのは別の話になってくるのではないかと思っております。人事はどの役所でもそれぞれ節目々々に行うのは当然のことではないかと思っております。ましてや、防衛省はかつての庁から省に変わっているわけですから、それを大臣としてどう総合的に考え、進めていくかというのは当然のことではないかと思っております。

Q: 本来、大臣が人事を決めるものだと思いますが、次官がこういう形で色々言われる前に、大臣としてはっきり言っておけばこういう問題は起きなかったと思いますが。

A: それはご本人の意志がかなり固いということを判断いたしまして、ではどうすればいいのかということを、防衛関係の方々に私はご相談をして回っていた、その最中での報道ということであったわけで、その意味では途中でそのことが出てしまったことが混乱の原因の一つかと思っております。私は何ら順序は間違えていないし、環境省の大臣として三度も人事をやってきて、その度に次官と話をし、次官の意向を聞くということはかねてよりやっておりましたので、何も手順的に間違えたということでもありませんし、そこを手続き上の問題と、それから国家の安全を守るというところをきっちりと整理して、これから総合的に進めるべきではないかと、私はそう思っております。

Q: 人事の意志が固いというのは、本人から聞かれたのでしょうか。続投したいという本人の意志が固いとの趣旨でしょうか。

A: そういう基本的な構図でお話がございました。

Q: 総理は大臣の人事の案については了解されているのでしょうか。

A: いえ、これは検討会議を踏まえて総理が最終的にご判断されるものと伺っております。ただ国際情勢も含め、また防衛省の今置かれている、またなすべきことなどの報告を総理にはいつも上げておりますので、その一環としてお話をしてきたということです。

Q: 了解されているという理解でよろしいでしょうか。

A: いえ、私はご報告はしております。

Q: 続投をしたいと守屋さんがおっしゃって、それに対して疑問を持たれたという趣旨ですか。

A: 人事というのは、まず次官が「こういう案でどうだ。」と言って持ってくるものなのです。その上で相談をしてというのが大体の順序であります。その中で、防衛大臣としてどうあるべきかということを、皆さんが取材なさるようにいろいろと経験者にお話を伺うのは当然のことで、そういった中での報道ということで、今の事態に至っているということだと思っております。

Q: 次官は、「大臣に持ちかけたのだけれども返事がなかった。」というような報道もあるのですが。

A: いえ、それは取り方でしょう。ただ、次官が持って来られるその組織の人事案は、そこはもう代わらないというものでございました。ただ、これについては皆さん夏枯れでニュース的に色々とお書きになりたいのでしょうけれども、やっぱり防衛省の役割はいつ何時何が起こるか分からない国際情勢において危機管理をやっていくというのが使命でありますから、ですから私は早期に対応ということを決めるべきではないだろうかと、私はその責任を感じているところであります。

Q: 大臣の意志はもう変わらないということですか。

A: 基本的に役所の組織というのは、ましてや自衛隊という組織中の組織を抱えている中において、その意志決定ということは明確にしておかなければならないと思います。それが大臣の役割ではないか、そのように思っております。

Q: そうするとやはり、守屋さんの振る舞いというのは役人の度を超えていると大臣はお考えになっていると。

A: どうでしょうか。皆さんがお感じになっているのをむしろ伺いたいと思っております。
 この質疑応答からして既に質問者による小池・守屋の確執へのすり替えがはかられており、マスコミの論調は概ねその筋書きに乗ったものなんですが、これに関して、産経新聞の「武士のたしなみがない」 森氏、次官人事で小池氏に不快感によれば、またしても勘違い馬鹿森喜朗がアホなことを言ったようです。
「辞めなければならないと(守屋氏が)自分で分かっていて、『武士の最後の華だ』と切腹しようとしたら、小池氏が後ろから刀で切りつけた感じだ」と不快感を示した。
 その上で「(女性の)小池氏に言っていいのか分からないが、武士(もののふ)のたしなみがない」と批判。守屋氏については「とても立派な人だ。沖縄(の基地)問題に生涯をささげてきた」と評価した。
 まあアホなんだから口を開けばそうなるわけだが、まず第一に、政府の要職にもなく、公式には自由民主党の幹部でもない人間がことあるごとに外野からこういう話を垂れ流すのが果たして「もののふの道」はおろか「大人の道」に適っているのかどうかということ、そして守屋が腹を切ろうとしていたということだが、やめることは既に決まっていたわけであり、揉めたのは辞める辞めないということではなく後任人事なんだが、しかしもっともらしい顔をしてこういう風な印象操作をやるわけだ。

 さて後任事務次官人事、これも表向きは塩崎vs小池の確執、プロパーVS非プロパーというような言われ方はするんだが、それもあるにしろ、利権の窓口の問題も当然あって、既に表に出ている普天間むにゅむにゅむにゅという話とか、もうじき出るかも知れない横須賀むにゅむにゅむにゅという話とかまあ色々ある。
しかし、この手の問題は誰が防衛相だろうが誰が事務次官だろうが変わりなく常にある問題なのであって、今回敢えて我々が争点とするような問題でもないわけで、本来防衛相にあるべき人事権に現職の事務次官が叛旗を翻し紛争を政界に持ち込んだために、その人事権が様々な容喙を受けた、こういう事なのであり、批判されるべきはこのことなんだがね。

 色々いわれる小池防衛相の適格の問題ってのはこの問題とは全く次元も質も違う問題なのであり、それは総理大臣の任命権に属する問題として議論されるべきなんだが、そこも綯い交ぜ、森馬鹿のこの記事の発言はそういう一切を承知の上での印象操作なんだが、早速これに乗っかった馬鹿を発見した。

 乗ったのは、そういつもの国際ジャーナリストどのなんだが、■2007/08/18 (土) 「だから女性はダメなんだよ」といわれてしまう(2)には
結果「だから女性はダメなんだよ」といわれてしまう。
実は、そうではないのですがねえ。
でも、今回だけは森元総理のご発言に反論しないことにしました。
とある。
女性がダメなんじゃないよ。
僕を含めた多くの人があんたをダメというのあんたが女性だからではない罠。
ダメだからダメと言われるのだよ。

 駄法螺を吹くならもう少しましなことを書いて見せんか?

 さて、休日で暇をもてあましている人のためにこの人物が繰り出してきた小池百合子評を時系列で並べてみようと思う。
■2003/09/27 (土) 要領のいいのも、実力のうちっていいますものね(1)
それにしても小池百合子議員って「政党渡り鳥」議員ですね。
今回の組閣で環境大臣になったけれど心配です。
若手の女性では「高市早苗議員」が有望だと思っていましたが >
小池議員ね。
1,2度,お会いしたけど,要領がいい人という印象を強く受けました。
美味しいところをツマミ食いする天才っていうのかな?
そりゃ,高市早苗議員や山谷えり子議員の方が、その点地味だけど誠意を感じる。
マ.要領のいいのも実力のうち、長所ということもありますから。
お手並みを拝見しましょうや。

■2004/01/17 (土) 中国・北朝鮮の嫌がらせが頻繁になってきたなあ。
時代の変化もあると思いますが、この時期中国や韓国や北朝鮮のいじめにもめげず、イラク派兵を実施された、というのはきっと、日本戦後史の1ページを飾られる。
石破防衛庁長官もそう。
この後継者として、小池百合子代議士が、日本人女性初の防衛庁長官を目指している?
もしそうなら頼もしい!
外交は戦争。
その戦争に打ち勝つには、実力派の登場が重要。
彼女はその一人に数えられるもの。

■2005/08/26 (金) 女性の半端な権力欲には要注意!(1)
彼女には国益という観点が欠如している。
きらびやかな経歴に自ら酔って、国民の立場に立つというより、自身の権力欲を満たすことに腐心し、優先させているとの印象を彼女と一言二言話して、持ちました。
小池百合子氏に関しても同様の振る舞いを感じます。
猪口邦子氏もそう。
経歴だけを人前に見せびらかせ、女性であることを強調して国民の目をそらそうとする女性、という感じがして、同性としても、この類の女性には権力の座に就いてほしくないなあと。

■2006/03/31 (金) 誰か民主党を救うジャンヌダルク、いないかなあ
民主党にそれらしい女性議員いないのかなあ。
ここでふっと思い浮かべたのが小池百合子氏です。
一時、小沢一郎氏とも懇意だった氏!
もし小池氏が小沢氏と今も行動を共にしていたとしたら、氏のあの度胸で、この民主党どん底状態において、ジャンヌダルクとして、先頭に立って、危機を救ったかもしれない。
いい人材を取り逃がしてしまった!と思うのですがねえ。
まあね、小池氏にしてみれば、あの寄り合い世帯です。
我慢できずに、飛び出す気持ちもわからないではありません。
その小池氏、環境相として、頑張りすぎたために急性肺炎で緊急入院されたとのこと。
閣僚の一員としての気苦労も多いでしょうが、嫉妬で足を引っ張ろうとする同僚議員もいるだろうし、何かと大変でしょうね。

■2006/09/26 (火) 今晩から2週間、日記はお休みします。(5)
国家安全保障担当小池百合子氏、教育再生担当山谷えり子参院議員両氏も首相補佐官。
いやあ、強持て女性が出揃いましたねえ。
将来が楽しみです。
こういう女性国会議員の数がさらに増えることを期待しつつ・・・

■2006/12/01 (金) ロシアは早くも、日本の状況探りを始めたようで(1)
小池首相補佐官が中東訪問だそうで、リビアのカダフイとの会見が予定されているとか。ここには油田があるそうで、日本はそれを狙っている。ただし、かなり不利な条件を呑んでいるという噂も聞きます。
こちらの方もオイル欲しさのへりくだり外交はぜひ避けて頂きたいもの。小池女史の辣腕に期待しています。

■2007/07/03 (火) 外国にも防衛女性大臣いたがさて日本では?(3)
女性はいざとなると度胸で勝負する、その典型的な例でした。
小池防衛相も一時の人気取りでなく国益のために命を掛けるそのような覚悟で、この任務を全うしていただきたいそう心から願っております。

■2007/07/20 (金) 日本滞在日記 産経にて小池新防衛相と対談(5)
事実、氏と直接対面しお話していると、メデイアが過去、意図的に報じてきた揚げ足取りの印象と何と異なることか。
きっと、女性であったり、外国、しかも中東暮らしの経験が、氏を羨む周囲のやっかみに火をつけたのだろうなとそのことに思いつきました。
というわけで、女性第一号の小池防衛相とは実に快適な対談を致しました!
そこで最後に、どうか安倍総理を支え、少なくとも6~7年は防衛省の長として日本国家のため貢献して頂きたいとお願いして、対談を終えました。
などと書いていながら、■2007/08/15 (水) 神は必ず、公平に裁く!では
つい最近もある別の人物が高い地位に就きました。
そこで一寸した忠告をしたのですが、きっとご本人、念願の地位に就いて舞い上がってしまったのでしょう。
聞いてもらえず(というより、へーんなおばさんの言うことなど聞いても無駄と、せせら笑っていたのではないかな)、事実そうなりました!
彼女は国民のことなど全く視野になく、ただがむしゃらに権力を手にするために、恩を受けた人までも平気で裏切る。
逆に、権力ある者にはあらゆる巧言を使い媚を売る。
その様子を、今回偶然近くにいて目撃しました。
などと書いている。
■2007/08/10 (金) 小池防衛相訪米はベストタイミング+ホームラン(1)
何と参院選直前の久間氏失言でまるで救世主の如く、小池防衛相という美人で、賢明な女性防衛相が登場したからです。
しかも参院選大敗でイラク特措法危機というこの時期、いち早く訪米し、臨機応変に対応して下さった!
これ安倍+小池コンビのお手柄=ホームランでなくて何でありましょう!
山崎拓氏が激しくケチつけた理由が分かります。はい。

■2007/08/16 (木) 申し訳ないが、これでは日本防衛任せられない
小池防衛相ですが、さすが元キャスターだっただけにメデイアをどう扱えば、大衆にアッピールするか、実にその演出や演技はうまいですねえ。
但し、その表情と言動をよく観察しますと、テクニックはお上手なのですが、「魂」がこもってないのに気が付きます。

人間誰しもブレはあるものだろうが、こうもたびたび180度言うことが変わってはブレでは済まないと思うし、寧ろ僕は、この人はブレているんじゃなくて中身が何もない、そういう結果がこの時系列の発言に表れているんだと思っている。
そしてこの人物の小池評には醜悪なジェラシーしか感じなんだな。

 そして こんなことをこの時期に書いているんだからこの婆さんの吹聴する政界人脈ってのは駄法螺だな。
久間元防衛相とのテレビ電話会談やっちゃったらしいけど何も感じなかったか?
いずれ騒ぎになるから待ってなよw

 なんでこんな騒ぎが起きたのか?それ知らんのか?
 そして省内で守屋をかばう奴は少ないんだがそれも知らんのか?
それには理由があってね、それも知らんのだろうが、普通の神経してれば外から持ってくるしかないのよ、今の防衛省はw

■2007/08/16 (木) 挙句の果て、安倍総理の足を引っ張ってしまった(3)
2)さらに内局・事務次官制度を変える=改革するというのなら後任の事務次官をわざわざ用意する必要などなかったのではないか。
それなのになぜ後任を指名したのでしょう?
3)しかも人選にも問題がある。
なぜ、防衛省とは余り馴染みのない警察官僚を後任事務次官として迎えようとしたのでしょう?
本当に防衛省に愛情があるなら、まず防衛省=自衛隊関係から人選すべきだったのではないでしょうか。
小池防衛相がおっしゃる「自衛隊の士気を高める」のに最も効果が挙がる、そう思いますが。
 この様子では婆さん、数少ないクライアントの「セキュリタリアン」が既に無いということもなぜ無くなったか?ということも知らんのだろうな。

 ま後に知ったら守屋を恨めw




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