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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 新年が明けて以来、離日の準備と登山計画の作成ばかりやっているので、ブログにはほとんど関心が湧かずに来ています。

 さて、山ですが、今日これから東京を離れ現地入りし、21日からまた山に入ります。
今回もそんなに高いところは攻めませんが、1800m~2200mが5つほど連なるところを縦走するので、なにもなくても入山から下山まで6日、これが計画段階での行程で、今回は年末年始同様に単独行です。
気が向けば山の中から携帯で更新するかも知れませんが、前回や前々回よりは厳しいコースなんでおそらくそんな余裕はないと思います。
そして、下山後はほぼそのまま日本を離れるので、おそらくこのブログの更新はこれが最後となると思いますが、今回は削除はせずにこのまま残しておきます。

 このブログを開設して約10ヶ月、前のブログから引き続き読んで下すってる方もおいでのようですが、長い間読んでいただきありがとうございました。
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 別に隠すつもりもないから文体はそのままだし、過去につながるようなことも構わず書いているんだな。
だから、僕が既に知っているだけでも、僕が僕だということを知っている人はこのブログの読者の中には何人もいる。

 だからさ、5Zh5ZuXg0さん。
本名も含めて書かれても構わないけど、僕のような無名人のことなどそうとりたてて書くほどのことでもないと思うよ。(微笑
 そうかい。
これくらいの歳になると、ここまで生きながらえてしまったことがめでたいのかめでたくないのか、そこは微妙だけど、これは当方の問題。

 そちらの事情はめでたそうだからとりあえず祝っておこう。


 「おめれと!!」


 残念だけど僕は夏目漱石は嫌いなんだw
 若松町の爺様の監視に出掛けたんだが、なにしろあの界隈は道が信じられないほど狭くて車で行くところじゃないんだな。
で死んでも乗りたくない公共交通機関、しかも今日まで1回も乗ったことのねえ大江戸線で行ってきた。

 だもんで帰りは新宿でおり~の大森でおり~のとお店がいっぱいあるとこばっか通ったんで、先のチャリンコも含め結構無駄遣いをやってしまった。

 そんな中でいきなし気に入ったのが携帯電話用のBluetooth対応ヘッドセットだ。
メーカー見たら中国製なんで少々心配したんだが、僕が常用している携帯電話M701は接続確認機種だったんで買ってみた。
これがまた高けぇんだわ、8千円弱。

 でまあ色々と試してみたんだが、7~10mくらい離れても障害物さえなければじゅうぶん使えるんだな。
充電式のリチュームバッテリーの容量も十分で1日の使用くらいには耐えそうだ。
これで明日っから走行中に携帯なっても出られるぞw

 そうそう、かんじんの爺様だが、なんとか元気にやってますた。
ご飯は1日に1回炊いてそれを2回で食べる、味噌汁は僕が買って置いてあげたインスタントで我慢。
あとは近所のスーパーでゴーヤちゃらキュウリちゃら魚の切り身ちゃら買って来とるようで安心。

 ただね、風呂場掃除と便所掃除はあの歳じゃしんどかろうからやってきた。



 最初の奥さんがアメリカに行くんで成田まで送っていった。
相変わらず人が一杯いることはいるんだが、この生ぬるい陽気のせいか、どうも出発ロビーの空気がいつもと違うんだな。

 多くの体臭の混ざり合った嫌な臭いに追い打ちを掛けるような安物の香水の混ざり合った臭い、こんな嫌な空気を成田空港で吸ったのは始めてだ。
そんな次第で彼女を見送ってそそくさと退散しようとしたら両替のところに見たような爺がいるんだな。
なんだよ陸士57期の爺様ぢゃんか。
目が合っちゃったもんは素通りできないんで型どおり挨拶をしたんだが、捕まった。

 でそのまま某ホテルで一緒に飯を食い、育ての親父が亡くなった話、それに先んじて母が亡くなった話、その後を追うように実の親父が亡くなった話、そんな数年前の話まで遡って話をさせられた。

 老人との付き合いでもっとも疲れるのはこういう時で、なんとなれば、この爺様は今上げた三つの神葬祭のすべてに参列してくれているんだな。(大爆
誰でもこれぐらいは惚けるもんだろうから、まるきし初めて話を聞かせるような語り口で話をするんだが、この次会う時もきっと同じ話をすることになると思う。

 爺様は爺様でドイツにいる息子夫婦が今日まで帰郷していて、今日ドイツに帰ったんだが、奥方も一緒について行って二週間向こうにいるというので寂しいからくっついて成田まで来た、こんな話の様子だが、やっぱ老け込んだ男親ってのはどこでも邪魔くさいんだろな。

 このまま付き合ってリャいつまで経っても話が終わらないのも年寄りの特徴なんで、ほどほどのところで切り上げて、結局若松町のお屋敷まで遅らされる羽目になったんだが、久しぶりだから上がっていけちゅうんだな。
断りゃ可哀想なんで、「爺さん!!女手ないのにどうすんのよ?」、内心ではそう思いながらも仰るように上げていただいたんだが、案の定だよ。
「お茶の葉はあの辺のどこかに、コーヒーならそのへんのどこかにあるから適当にやってくれ、あぁ僕はお茶がいいな!!」だと。
これじゃ婆さんもドイツ行きたくなる罠。

 冷蔵庫を点検させて貰ったんだが、流石に婆さん、爺さんを飢え死にさす気はないようで色々と日持ちも考えて作りだめがしてある、しかし問題は飯だな。
で「○△さんご飯は炊けるんですか?」っと聞いたところが、「馬鹿を言うな、帝国軍人が飯ぐらい炊けんでどうするか!!」っと怒られちゃったわけだが、しかし爺さん、家ん中で飯盒で飯炊く気か?

 とりあえず電子炊飯ジャーがあるんで、使い方や水加減を知っているか確認してみたんだが、このじじい依存強すぎ!!
端から覚える気なんかねえ。
しょうがないからとりあえず今日の晩ご飯の分と明日の朝ご飯の分だけお米を研いでジャーにかけてタイマーセットして辞退したんだが...
この様子では僕は毎日この爺さんの家に炊飯ジャーをセットしに行くことになるような気がする、というより、なんだかんだ口実をつけて電話よこすだろうよ、このじじいわ。
二週間...気が狂いそうだぞ。

 さしあたって明日はさ、天気がよければ「靖國神社へ行こう!!」で天気が悪けりゃ「防衛省行こう!!」だべ、電話来なくても読めるわ。

 こうしてみると案外僕って良い奴だよなぁ...

 ついに全部持って行かれましたね。
書こうかこくまいか迷いましたが、賜りました厚情に厚く御礼申し上げると共に謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 やはり奥様のご逝去が痛手になったのか、そんな気がしますが、この先ご本人の意思に反して色々のものが流出しないことを祈念します。


 今日朝3人客が着たんだがまたしても延期になった。
 内心は複雑で、嬉しいやら苛立つやらなんだが、受け入れ体制になんでそうも時間かかる? これがわからん。

 ちゅうことで今年の年越しはとりあえず日本になりそうだ。

 いま気がついたんだがあるブログがなくなってる。
 ある時期までは、色々の物を僕とは違った見方、多くの場合客観視だった、そしてそれが面白くて読んでいたんだが、そこがなくなった。

 閉鎖の理由は知らないがこのところ作風が変わったんだ罠。
いろんなことを客観視するから面白かったのが、それがなくなってた。
簡単に言えばあまり面白くなくなってきてたんだが、閉鎖になった。

 またお始めになるようでしたら、そして僕が日本にいる間でしたらTBでも撃っといてくだされ。
 名門広島商業のエースで後に法政大学に進んだんですが、食道癌でなくなったらしいですね。

 心からご冥福をお祈りいたします。

 広商~法政~三菱重工三原と共に進んだのが現法政大学野球部監督の金光興二氏ですが、法大時代の彼は同期の江川卓の陰に隠れて傍目に気の毒でした。

 この人達は東京六大学では花の49年組と呼ばれ、我々他校の人間から見た場合、この時期の法政は憎たらしいほど強かったです。

 広商同期は他に解説者の達川光男氏がおり、彼と佃氏は甲子園の優勝バッテリーですね。


 あることをたぶん知っている人達がいて、その人達の何人かはブログをやっている。
でそのことを知っているなら当然知っているはずの別の、これは書かれていることよりうんと本質的であり重要なことなんだが、そのことは書かないんだな。

 そこまでは書いといてなぜそこから先は書かないのか?
これはまるで嫌味な野郎が女を前戯でイカせるだけイカせた後、女がいよいよ「入ってくる」っと思ったところで、突然行為をやめて「ぢゃね!」と帰っちゃう、こんな図なんだが、やはり書けないんだろう。(藁

 ウブな女であれば、それが所謂すえっくすの快感だと思ってずっと生きていくんだろう、そしてそれがネタ系のブログの愛好家なんだろうが、この層の性向というのは投稿盗撮ビデオの愛好者と似ているな。
 ここ数日スパムがやたら飛んでくるので当面トラックバックは承認制とさせていただきます。

 ただし扉書きにある
TBは本文に関係のある物且つ、事象に対する発信者の意見表明や内容分析の含まれる物のみ受け付けます。

という原則は変えませんのでこれまで通り遠慮無く飛ばしてください。



 うぅむ。
また更新が止まっている。
最終更新が2007/08/02 18:06:26だからぼちぼち10日なんだが...

 もうブログやめなって。
あんたの華奢な精神では保たないと思うぞ、ネットでのやりとりは。
 思えば僕達は50年余これをやってきたわけだ。
まあしかしそれも完全に終わった、そんな気がするのが今年の夏だな。

 家という形骸を守るだけのために払った犠牲のいかに大きかったことか。
そしてその最大の犠牲者は「父」だったろうと思う。

 これまでこの人に僕は感謝らしい感謝をしたことがないのだけど、先日の墓参の際に改めて、というより初めて感謝をしてきた。
そして彼が、あるいは彼の配偶者であった僕の母がお互いに同じ墓に入りたかったのか否か、遂に生前それを聞くことは出来なかったんだが、おそらく双方共に本音のところでは否だったろうと思う。
 特に怒ってるわけでもないし怒る理由もないし..
独特の文体を目にすることがもう無くなると思ったのがそうではないとわかった、これだけで十分さ。

 誰でもそうだろうと思うけど、自分が遙か彼方に置き忘れたり打ち捨ててきたりしている物をいまだに持っている人を発見すると刺激はされる。

 その刺激が妬みをうむ場合もあれば憧れをうむ場合もあり、癒される場合もあって、僕の場合は後者二つでしょう。

 そんな次第だからなんとかこのまま続けていただければ幸甚です。
                       
 楽しみに読んでたのにぃ!!
でときどき

「殴ったろかくそばばあ!!」

と思いつつも耳が痛かったのにぃ!!

 う゛ぃえ~ん!!
 やめちゃったのね。
前々から予告はされてたから仕方ないけどさぁ..
 う゛ぃえ~ん!!
 閉めちゃったのね。

こんなに愛していたのに...ぐすん...

 しかも...
今日の入って来方からするとizaの会員登録も抹消したな?
まあね、あなたはizaには似合いませんてば。
izaが似合うのはバカと似而非保守と熱湯浴だけですぢゃ。

 少々早いが今日娘を連れて墓参りに行ってきた。
 そして僕が娘に対して「墓参りに行くからついて来なさい」などとなにかを命令をしたのはこれが初めて、そしてこれが最後だろうと思う。

 概ね話しておかなくてはいけないことはすべてこれまでに何年か掛けて話したんだが、まだ話していないこと、そして話すのが怖かったことが残っており、これを話すために、恐らく僕のする最後の墓参となる今回の墓参に彼女を連れて行った。

 横浜の墓は、彼女がおじいちゃんとおばあちゃんのいるところと信ずる場所であり、彼女にとってたいして違和感のある墓参ではなかったんだろうが、青山の墓参はやはり意味が解せなかったようだ。

 どう説明したものか迷ったのだが、妙に変化球を投げてしっかり理解できないのも問題かと思い直球勝負を試みたんだが、やはり少々ショックだったようで、気丈な娘もさすがに青山から浦和までの車中一言も言葉を発しなかった。

 こういう様子を目の当たりにすると「言うんじゃなかった」という後悔の念が駆けめぐるんだけれども、このまま話さずに死んでゆくことを考えればそれはそれで不誠実。

 思えばかわいそうな子を作ってしまったものだ。


 これで思い出したんだが、先日車を運転しながらラジオを聞いていたらば、「夏休み子ども科学電話相談」をやっていて、偶然そこで紫外線の話があったんだな。

 モンシロチョウってのは紫外線が見えるんだそうだ。
雌は紫外線を反射するからモンシロチョウには「真っ白」に見え、雄はグレーに見えるんだとか。

 そういうことがあり得るという仮説の元に紫外線カメラを作ってまで監察した学者も凄いと思うけど、モンシロチョウの鱗粉の成分はなにかね?
もし量産可能な物質ならば、今みたいにチタンつかう必要ないわけで、こりゃこれで省資源だぞ。

参考リンク
回数 人数
100-199 6
200-299 2
400-499 2
500-599 1
600-699 1

 これ見て我が目を疑ったんだけどね。
600回以上来てる人、500回以上来てる人がそれぞれ1名だ。

 こんな適当で不真面目なブログ、なんか読むとこありますかいな?
 菅代表代行は、選挙結果を受けて続投を表明した安倍首相に対して、「国民の声はこの選挙ではっきりしている。果たしてどこまで持つのか。政治家のあり方が問われている」と疑問を投げかけた。鳩山幹事長は「民主党からとやかくいうことは避けたい」とも語り、余裕さえ感じさせた。


 ぶっは。
馬鹿だこいつら。
自民党が勝手にコケタだけで民主党が勝ったわけぢゃないんだよ。

 はしゃぐのは結構だが
横路 孝弘
とか
岡崎 トミ子
とか
仙谷 由人
とか
横光 克彦
とか
広中 和歌子
とか
千葉 景子
とか
輿石 東
とか
山下 八洲夫
とか
江田 五月
とか
円 より子
とか
白 眞勲
とか
山花 郁夫
とかが所属議員としているのにこいつらの本性隠したまんまで二大保守政党なんて言うのは詐欺だと思うぞ。

 まぁ内心はこれが衆議院選でなくて良かったと思ってるんだろうが、まかり間違って政権とろうもんなら村山政権の演じた醜態と国辱を曝すだけさ。




 60年代に大学生だった人には大江健三郎氏と並んで結構ファンがいたと思いますが、まぁ亡くなったっと。

 僕がこの人で印象に残るのは「コスタリカは非同盟・非武装中立を実現してるんだから日本に出来ないはずがない。」と宣ったことで、僕はその時、恐らく永遠にこの人と共通言語をもてないと確信しましたが、これで持つ必要もなくなったちゅうことでんな。

 南無阿弥陀仏。

後藤田衆院議員、安倍辞任を要求
「責任をどう取るのか、模範を示す。日本に規律、責任の概念がなくなっている。『美しい日本』なら、美しい責任の取り方、『再チャレンジ』ならば、政治家としての再チャレンジもある」

 綺麗なおねいさんの旦那も言うぢゃん。w
まぁ理由に関しては不同意だけど、総辞職には賛成だぞ。

 朝早くから娘がやってきたのでしょうがないから、投票に出かけるついでに一緒に黒鯛釣りに行ってきた。

 それにしても浦和から電車に乗って朝の6時に「あっそぼ!!」とかいって来るかね? 20歳だぞ?

 で娘なんだけど、友人や知人には似た年頃の娘がいる人がいるんで色々話題になるんだけど、どうも彼らの「娘」と僕の「娘」は違う。
たとえば、彼らの娘も僕の娘もおやぢの目の前をほぼすっぽんぽんに近い姿で通過したりするし、ほとんどパンツ丸出してソファーに寝てたりするんだが、僕はそうした場合に「エロ杉!!やめる!!」っと言う。
しかし、他のおやぢ達は概ね「やめなさい!!」とは言うらしんだが「エロ杉!!」とは思わないからそれは言わんそうだ。

 けどこの違い大きいんだよ。
たとえばだね、二人で泊まりで遊びに行ったりする場合、常に僕は近親相姦のリスクと隣り合わせている気がしてるんだけど、他のおやぢ達の話を聞いているとどうもそうは感じないようなんだよ。

 この差はなんだろうか?
これを最近娘が来るたびによく思うんだが、恐らく、僕は出産には立ち会ってないし、産まれてから中学2年まで会いもしなかったから、じゃねぇかと思うんだな。
他のおやぢ達はおむつ変えもやったらしんだが、勿論僕はそんなことをやったことはない。

 それにしても娘が大人になっていくってのは困ったことだぞ。w

 さてかんじんの釣りだが、やっぱ暑すぎでしょ。
よってボーズ、それにしても20歳にもなってだな、ホットパンツとタンクトップで釣り竿担いで落とし込みづりやってる娘ってのもナニだよな。
しかも化粧気ゼロだ。

 この化粧については大学入学以後ママからも色言われてはいるようなんだが、実はそのママがだ、大学時代には「化粧なんてのは女性の男性に対する媚態だ!!」ってなこと言って一切してなかった女なんだな。
そしてその話を僕から聞いている娘はそれを盾にとってママに反撃するらしい。
まあママに似て美人だから化粧なんぞしなくても十分良いんだが、しかしなぁ、中学生や高校生のマッスル系少女でもあるまいに、真っ黒けに日焼けしてだぞ、で車に乗りゃぁ乗ったで助手席で「ぐぅわ~」っと寝ちまうぢゃん。

 パパだって男だぞ!!まだ「こりゃ俺の娘だ..」と少なからず思っているから自制ははたらくがだ、いつまでもそうであるって自信はねぇ!!
ましてやこれが他の男だったら...
うぅぅぅ... 考えてだけでおぞましい...
けど面と向かってはこんなこと言えんのだな...

 娘よ!!ブログ読む!!




 沖縄戦で特攻機にやられたドレクスラーの生存者と神風の生存者が東京で対面したそうで...

 初めて知ったんだけど、アメリカ側では、特攻機の乗組員は機体に鎖で繋がれているとかジャンキーにされてるとかって話になってたんだそうだ。

 アメリカ側の発言として
"My dream has come true,"
"When I go back I can live in peace for the rest of my life."
"I have no hard feelings for anyone anymore,"
"I am convinced now that it was an act of patriotism on their part. They were fighting for their families just as we were."

なんてのが引用されており、日本側の発言としては
"We already knew that Japan would lose," he said of March 1945, when he completed his training.
"All we could do was carry out our orders, and protect our families and our country."

なんてのが引用されている。

 まあ要するにだ、相互理解が出来た、こういうハッピーエンドなんだが、アメ公もさることながら、我々自身も実際には合理化できてないのかも知れんよなっと思うのは、Muslimのsuicide bomberの記事に触れた時のあの咄嗟の否応のない嫌悪なんだな。
実際あれをBaka-bombと思わない人は少なかろ?

参照記事
Former sailors shake hands with Japan kamikaze

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