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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 トム・クルーズが災難に遭ってるそうだ。w
 最初に書いておくけれど、僕はトム・クルーズという俳優が大嫌いです、子役時代から。
なにがここまで僕に彼を嫌わせるかと言えば、理由は簡単であの鼻の形ですわ、下品でしかも美しくないのよ。
そんな次第で、僕は彼の映画を金を払ってみたことがあるのはEyes wide shutだけ、これはスタンリーキューブリックの最後の作品なんですが、これを金を出して観た理由はこれも簡単、ニコール・キッドマンが出てるから、それだけです。

 さて問題ですが、来年公開予定の「バルキューレ」という映画、これはヒトラー暗殺計画に関与して銃殺されたクラウス・フォン・シュタウフェンベルグ大佐の映画らしいんだけど、この大佐をトム・クルーズが演じるんだそうだ。

 でなるべく事実に忠実にということで制作側がドイツの国防省に大佐のオフィスの使用等を申し入れたんだけれども、国防省がこれを蹴飛ばした。
で僕的にはこの理由が笑えるんですが、トム・クルーズがサイエントロジーのメンバーだからっていうんだな。
このサイエントロジーってのは一般的にはカルトであるとか宗教を装った金儲けなんて風に言われるんだけれども、ドイツにはカルトと考えられるものに対する厳しい法律があるんだそうで、まぁこうした背景から、トムクルーズが軍の施設を使って撮影を行うことはもとより、戦後ドイツの言い訳の根拠としてのシュタウフェンベルグ大佐、ヒトラー暗殺を企てて処刑されたって意味でね、そんな彼をカルト野郎が演ずるなんてのは我慢がならね~!!、こんな心情もあるんでしょう。

 ちなみに大佐の遺児バートルド氏は南ドイツ新聞のインタビューに対して「クルーズは僕の父さんに関わるな、山に登ってるかカリブ海でサーフィンでもやってろ!!」くらいのことを言ったようで、トム・クルーズを下品と感ずるところは僕とこのフォン・シュタウフェンベルク氏は共有しているようです。w

参照記事
Germany imposes ban on Tom Cruise
Why Germany Hates Tom Cruise
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