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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 ありがとうございます、前から読ませていただいて思ってたんですが、この世界はお詳しいですね。
 共依存については朧にはわかるんですが、精神病や神経症を真面目に掘り下げると自分が精神病になってしまうような恐怖があって掘り下げたことが無いんですよ。
しかし今回書いていただいた範囲でも社会化の度合いばかりが原因でもないのかなという気がしてきました。

 なんで僕がああいう断定を持ってしまったかというのは下らない理由でして、そういう傾向の女性が身の回りに集まってくるんですね。
何故かといえば、僕にはそういう人が好む空気があって、それを感じた女性が寄ってくる、こういうことだと思います。
でそういう女性は、仰るように「Good bye!!」と言わせないためにはなんでもやっちゃうんですよ、もっともさせやしませんが。(藁
で求められるのは際限のない愛と保護であり、いくらやっても愛されていない、守られていないって不安から解放されることがない。
だからどんどんどこかで色々といさかいや問題を起こして僕を試すわけです、そしてそれを解決してそれに応えても絶対安心しない、ずっとその強迫の無限連鎖の中にいるわけです。
っと今日まで思ってたんですが、あなたのお書きになったものを読ませて貰って少々違う考えになりました。
僕はあらゆる場合に愛していなかったしその女性を必要となどはしていなかったし搾取もしなかった、たとえば搾取でもしていれば安心したんでしょうが、そこなんでしょうね。
高学歴云々に関しては、なにしろ其の手の経験を僕が踏んできている階層が階層なもんですから高学歴がいなかった、それだけなのかもしれません。

 さて、ブログですが、はっきりいってどうでも良いわけです、こんなものは。
ましかしやっていると、どうしょうもなく暇なときに時間はつぶせるし色々と面白い人がいる、知らなかったことに触れるチャンスも増える。
そういう僕にとってはコメント欄なんて必要ではないわけです。

 また、リンクを貼り合いながら会話をすることが云々ですが、あなたと私の性別に着目すればそうなのかもしれませんが、しかし僕が本当に男であるということはネットの中では僕と限られた何人かしか知らないわけだし、あなたが女性であるということも同様でしょう。
考え過ぎってもんじゃないですか?(爆

 さて、生れ年ですが、僕どこかに書きましたっけ?


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