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軍国少年の半世紀、そして結局...
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僕の解釈改憲は歯止めがなくなったら怖い に中の
そういうことを我が国の政府は戦後ただの一度でも国民に突きつけたことがありますか?
に対して

言えるはず無いじゃーん!為政者は偽善者になって良い子ぶりっ子して票集め。
安倍総理は風の流れで言えただけ偉いと思う。でも力不足。
>それこそ一切の解釈による歪曲を捨てて、一億火の玉になって全文の精神のままに憲法に殉ずればいいのよ。
大田総理の馬鹿みたいに?イ・ヤ・ダ!!

だというのだがこれには失笑せざるを得ない。
こういうことしか言えないのだったらネットの議論を喧嘩だなどと粋がるのはなどおやめなさい。
あなたのお説の「為政者は偽善者になって良い子ぶりっ子して票集め。」仮にそうであるとして、ではそういうことがなぜ起きるのか?
その理由を糺した上で、あなたの理屈で「言えるはず無いじゃーん!」なのであれば、その責は、今回のあなたの理屈の主体に帰することになりますが如何? それともそれも必要悪ですか?
ここまでメッキがはげるとがっかりですね。

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