軍国少年の半世紀、そして結局...
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これは某所の記述なんだけど
ひょっとしてMichèle Alliot-Marieのことだとすればだな、これは「ミシェル・アリヨマリー」ちゅうんだが、こりゃやっぱりフカシか?
もしこのアリヨマリーのことであるならば、確かに遣り手ではあったが、女性ならではの手腕と言うよりも男勝りちゅうことじゃないのか?
仏のアンリ・マリー女史もそうで、シラク大統領のもとで国防相として、女性ならではの手腕を発揮し喝采を浴びていました。アンリ・マリー女史ちゅうのは一体誰だ!?
日本もそうであってほしかったのに。
ひょっとしてMichèle Alliot-Marieのことだとすればだな、これは「ミシェル・アリヨマリー」ちゅうんだが、こりゃやっぱりフカシか?
最初、ヨーロッパで旅装を解いたのはスイスのチューリッヒ。でもここには1年いただけで、その後すぐドイツへ向かって旅立だった。頭の中が「ベルリンの壁」で一杯だったからだ。何とかしてベルリンへ移動しようと思ってたのに、そうならなかった。どうしてかって? すっかんぴんで職探しが先決だったからだ。そこでドイツ人の知人に頼みあれこれ奔走して貰ったのはいいが、その働き口とは何とフランクフルト。フランクフルター・ホーフというフランクフルトで最も古いホテルの重役の秘書の口が掛かったのだ。当時重役には三人秘書がついていて、私は3番目の秘書で毎日英語とドイツ語とフランス語の易しい手紙ばかり書かされていた。うんざりしましたね。ドイツ語はアウト、英語もアウト、これがここまでの推察なんだが、これでフランス語もアウトだな。(大爆
もしこのアリヨマリーのことであるならば、確かに遣り手ではあったが、女性ならではの手腕と言うよりも男勝りちゅうことじゃないのか?
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