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軍国少年の半世紀、そして結局...
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■2007/08/13 (月) 安倍総理、日本国民を裏切られるのですか(1)
私たち日本国民は臆病で意気地なしの政治家を選んで国会に送ったわけではありません。
せっかく、小泉前総理が5年半という月日を掛け命がけで、ついに最後には8月15日に靖国参拝を実行なさいました!
それなのに安倍総理、その小泉前総理の意思を裏切られるおつもりですか。
もし、そうだとしたら、国民の納得がいくようにその理由を説明していただけないものでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。

 馬鹿かよ?
まあ馬鹿なんだろうが、まず第一に我が国は議院内閣制だということだよ。
総理大臣は直接国民が選ぶわけではなく、選挙で選ばれた国会議員が選ぶわけだ。
日本国憲法第67条 
1 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。
2 衆議院と参議院とが異なつた指名の議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は衆議院が指名の議決をした後、国会休会中の期間を除いて10日以内に、参議院が、指名の議決をしないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。

そして「私たち国民」とあるが、中身はどうであれ、今回の参議院選の結果も「国民の選択」であるわけだな。
そして、前の衆議院選では勝ちはしたが、その連中が「安倍ではダメよ」といいだしている、これも「私たち」が選んだ議員達だよ。

 でありながら自分の好まない結果に対して「私たち日本国民」「裏切り」などというのは、共産党や社民党が持ち出す得手勝手な「世論」や「国民の声」と差がないんじゃないのか?
そしてあんたのように訳もわかってないで場外から投石しているだけの野次馬に「私たち」と言われては、まるきりあんたのようなインチ臭い似而非保守やお仲間の熱湯浴や馬鹿と一括りにされているようで「私たち」にとっては甚だしく失礼なことだな。

 そしてなにより馬鹿だと断定できるのは、安倍が裏切った、しかもその根拠が今回の8/15日靖国不参拝表明だと言われては呆れかえるしかない。
 同じことを何回も書くのは面倒くさいので内容は端折るけど、さんざっぱら「小泉政権中枢に近い」ということを自慢げに書き散らかしてきた(誰もそんな駄法螺を真に受けちゃいないけど)この婆さんなんだから、それが本当なら安倍首班実現までの道のりを知らないわけではないと思う。

 その起源はどうしたって昨年の7月20日に日本経済新聞が出した「富田メモ」に遡るわけで、自民党内が小泉後継をどうするかと言ってる最中にあれが出たんだな。
 多くは、あれが出たのは左翼の謀略ではなく中曽根・渡辺恒雄に連なる人脈の仕業だと言いきり、その内の何人かは、「富田メモ」の出たその日に、1.小泉は8月15日靖国参拝を宣言する。 2.安倍は靖国不参拝を宣言する。 3.それで自民党内は安倍でまとまる。
こういう予測をしている
んだな、僕もその一人ではあったんだが、誰が考えたって普通にそういう予測は出来たわけだよ。
なんとなれば、客観的に、「富田メモ」が出て徳をする奴等はそいつ等だけだったかさら。

 今更だけど、当時の新聞記事や政界の人間の発言を全部引っ張り出してみればいい。
 主流派、これは今の町村派だけど、こいつらはやたらと元気が良いのに、朝日や毎日、共産党や社民党の反応には狼狽の色すら窺えるんだな。
それは当たり前で、「富田メモ」の内容というのは「初めて明らかにされた大御心」だったんだから、天皇制に否定的な連中、戦前の天皇の元首としての責任を云々してきた連中がこれ、つまり「大御心」に乗れるはずがない。
あれに乗れるたは、保守の顔をしている媚中集団だけだったんだよ。
そしてそれを承知で進んで担がれた神輿が安倍なんだが、やっぱり知らなかったのか?(爆
そして神輿はただ担がれるだけのものなんだよ。
だからこういう話が臆面もなく出てくる。
福田、谷垣両氏も重要ポスト 森氏「首相に伝えた」
 自民党の森喜朗元首相は12日、テレビ朝日などの報道番組で、今月27日に予定される内閣改造、党役員人事について「麻生太郎外相だけでなく、断られてもいいから福田康夫元官房長官、谷垣禎一前財務相にまず礼を尽くすことが大事だ。そう安倍晋三首相にも伝えた」と述べ、3人を内閣などの重要ポストに起用すべきだとの認識を示した。
 具体的には、官房長官には福田氏が望ましいとの考えを表明。外相には麻生、福田両氏の名前を挙げた。また、「古賀誠元幹事長の力は大変なものだ」として、処遇の必要性に言及した。

 あんた達似而非保守や熱湯浴や馬鹿がそれ以後なにかと持て囃した安倍総裁の正体とはそういうものであったということなんだが、あんた等インチキ臭い似而非保守や熱湯浴は、その安倍がなにより優先して訪中しても持て囃し、アメリカに謝罪旅行をしに行っても持て囃して馬鹿を曝し続けてきたわけだ。
そのあんたがこの期に及んで「納得のいく説明しる!!」かよ?(大爆

 今書いたように、ここまでのことは全て「お約束の世界」なんだが、そんなこともわからんで声援と喝采を送った己が不明と不見識と蒙昧を恥じるべきだろうぜ。
そしてあんた等の好きな「恥を知る心」を多少なりとも持ち合わせているのであればもう筆を折れ。
それが「美しい日本」に基本的に求められる精神だと思うぞ。

 参考までに、この婆さんがあの当時なにを書いていたかをご紹介しておこう。
最初に触れたのは7月30日だが、これは既に10日も経過した後だ、これに関しては、本人はその時期は来日中だったというのかも知れないが、その滞日期間中にも更新はあるんだな。
■2006/07/18 (火) 日本からの簡単レポート
■2006/07/20 (木) 小沢代表、世界情勢分析欠落では?
内容は「外国人特派員協会に来ている」ということが言いたいだけの内容なので触れませんが、こんなろくでもないことでも更新できるだけの時間はあったのに、この件には何も触れていない。
そして帰独後最初の更新は
■2006/07/29 (土) 「日本教育再生機構」 発足! 世界へと羽ばたく
なんだが、曾野綾子にあったとか稲田朋美にあったとかってどうでもいい話ばかりだな。
 そして30日になってようやく書いたのがこれなんだが、憶測が出そろった後にそこから色々と借りてきてこんなアホな推測擬きを並べたてた挙げ句に文末に「はい。」だとよ。
これこそがこの人物の正体や品性をよく表していると思わんか?>似而非保守と熱湯浴諸兄?

■2006/07/30 (日) 『富田メモ』による自民党分断工作失敗!
今回の日本帰国では、ドイツを発つ前に、直感的に、この滞在期間に何か起こるなと、思ったのは事実です。
それが何であるか、恐らく総裁選挙を前にした何かではないか?
案の定、19日、外国人特派員協会にて小沢民主党代表の記者会見が行われ、その翌日日経新聞一面トップにて、まさしく昭和天皇を利用した『富田メモ』記事が掲載され、即このメモの信憑性が問われるや、福田氏の総裁選候補中止が決定しました。
この意味するところとは何か。
少なくとも、福田氏を担ぎ、小沢民主党代表ぐるみの中国やその中国に群がる日本の親中派による安倍派=タカ派=親米派に対する破壊工作がつまずいたと見ていいでしょう。
その破壊工作とは、かつて、小沢氏が自民党を飛び出して自民党分裂に加担し、自民党弱体化を狙った、その延長線上ともいうべき自民党破壊工作の第二段階で、今回は安倍氏と福田氏を対決させることで、森派を分断し、これに小沢代表を絡ませて、さらに自民党を弱体に追い込むという謀略だった?
『富田メモ』はそのために、ぶつけてきた材料の一つであり、これで一撃を食わせて、安倍総裁候補ダメージにつなげるばかりか自民党を分断することで、この党を弱体化に追い込む。
こうなればしめたもの、小沢民主党の政権奪取に大いに寄与してくれるからです。
ところがどっこい、そうは問屋が卸さなかった!
ネットの威力でもありましょうが、こと『富田メモ』に関してその胡散臭さをネットを通して直ちに、国民が見抜いてしまったからです。
これで観念したのか福田氏の立候補は中止となり、福田氏総裁候補担ぎ上げは失敗に終わってしまいましたし、さらなる自民党分断は避けられました。
分断した自民党により、あわよくばその受け皿にしようとした小沢民主党代表の企みも、どうやら失敗に終わり、、政権奪取工作も一歩後退し、足を掬われてしまいました。

その陰でだれが動いたか!
国家観を二の次にし、ただただ私利私欲で凝り固まり、これを優先しようとした、何と現自民党議員であり、元自民党議員でありそれに加勢する一部のマスコミ人間や経済人だったことは間違いないでしょう。
とこのように、私は今回の一連の騒動、観測しております。はい。


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