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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 誰だったか、無政府主義者だか共産党員だったか忘れたが、戦時中にこういうことを言った人物がいるそうだ。

 「満州に行くと大日本帝国の有難味がわかる。」

 つまり、本国にいても一向に有難くないが、満州に行ってみるとその威光の有り難さが身にしみる、こういうことを言ったわけなんだが、当時の満州では日本人が最もえばっており、その次が朝鮮人、彼らは新日本人と自らを呼んだそうだが、その低位にあったのが沖縄人、台湾人、満人、こんな階層だったらしい。

 某所
そういえば某有力者が上記の沖縄利権について話してくださった事があります。
彼曰く、沖縄人は反日という顔とそうでない顔をうまく使い分けることで本土からお金をしこたま、頂こうともくろんでいるところが無きにしも非ずだって。
その点、本土人も賢くなって見習わなければねとも・・・
てな記述を目にしてふとこの話を思い出した。
 
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