軍国少年の半世紀、そして結局...
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時事通信のサイトで「ヒラリー氏の「胸の谷間」で論争=女性差別か、ファッション記事か-米有力紙」って記事を見つけた。
内容は
と他愛のないものなんだが、実はこういうネタは結構好きなのでWashington Postのサイトに出かけ、「Robin Givhan」で記事検索をかけたらありましたがな。
タイトルは「Hillary Clinton's Tentative Dip Into New Neckline Territory」っといかにもって感じなんだけどさ、いくらファッション担当とはいえお堅いWashington Post。
中身はてんでつまりません。
問題の写真は
で、これはC-SPANの動画をキャプチャーしたものですからかなり荒れているんで、谷間がどう見えるかなんててんでわからないんですが、結論として、僕もヒラリーの谷間なんぞは見たくない。
この女はビル・クリントンが大統領選に出る頃からお洒落に気を使い始めたようですが、それまでは牛乳瓶の底のようなセンスの悪い眼鏡を掛けた田舎くさいおばさんでした。
それを知らなければ嫌悪はないと思いますが、まそれでもな...
そんなわけでストリームを探すなんて面倒はしませんが、この記事に拠れば
まぁ一瞬だが見えたっと。
ちなみにここまでは見えてないと思う。
とにかく書いてる奴がファッション担当ですから、ヒラリーがダナキャランを着た時はどうだったのオスカー・デラレンタを着たらどうだったのと読みたくもない蘊蓄が長々と続くんですが、彼の批判の要点はこの時事の記事にあるような批判ではなく、
にあるように、彼女のこのチラリズムが上院議員としてあるいは大統領選の有力な候補者として相応しいか否かを問うような真面目な内容ですね。
内容は
【ワシントン31日時事】2008年の米大統領選挙で民主党の指名争いのトップに立つヒラリー・クリントン上院議員(59)の胸の谷間が見えたというのは新聞記事としてふさわしいか-。米有力紙ワシントン・ポストが掲載したニュースをめぐり論争が起きている。
発端はファッションを担当するロビン・ギブハン記者が7月20日付の同紙に執筆した記事。上院本会議で演説するヒラリー議員がV字型のインナーを着ていたため、胸の谷間が少し見えていたことを報告。上院の厳しい服装規程や同議員のファッションの変遷を解説しながらも、「誰もこんなもの見たくない」と写真付きで書いた。
と他愛のないものなんだが、実はこういうネタは結構好きなのでWashington Postのサイトに出かけ、「Robin Givhan」で記事検索をかけたらありましたがな。
タイトルは「Hillary Clinton's Tentative Dip Into New Neckline Territory」っといかにもって感じなんだけどさ、いくらファッション担当とはいえお堅いWashington Post。
中身はてんでつまりません。
問題の写真は
で、これはC-SPANの動画をキャプチャーしたものですからかなり荒れているんで、谷間がどう見えるかなんててんでわからないんですが、結論として、僕もヒラリーの谷間なんぞは見たくない。
この女はビル・クリントンが大統領選に出る頃からお洒落に気を使い始めたようですが、それまでは牛乳瓶の底のようなセンスの悪い眼鏡を掛けた田舎くさいおばさんでした。
それを知らなければ嫌悪はないと思いますが、まそれでもな...
そんなわけでストリームを探すなんて面倒はしませんが、この記事に拠れば
She was wearing a rose-colored blazer over a black top. The neckline sat low on her chest and had a subtle V-shape. The cleavage registered after only a quick glance. No scrunch-faced scrutiny was necessary. There wasn't an unseemly amount of cleavage showing, but there it was. Undeniable.
まぁ一瞬だが見えたっと。
ちなみにここまでは見えてないと思う。
とにかく書いてる奴がファッション担当ですから、ヒラリーがダナキャランを着た時はどうだったのオスカー・デラレンタを着たらどうだったのと読みたくもない蘊蓄が長々と続くんですが、彼の批判の要点はこの時事の記事にあるような批判ではなく、
To display cleavage in a setting that does not involve cocktails and hors d'oeuvres is a provocation. It requires that a woman be utterly at ease in her skin, coolly confident about her appearance, unflinching about her sense of style. Any hint of ambivalence makes everyone uncomfortable. And in matters of style, Clinton is as noncommittal as ever.
にあるように、彼女のこのチラリズムが上院議員としてあるいは大統領選の有力な候補者として相応しいか否かを問うような真面目な内容ですね。
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