忍者ブログ
軍国少年の半世紀、そして結局...
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 口では支援だ外交の原点だ、なんだかんだ言いながらもこのインチキ臭い婆さんは■2007/12/17 (月) 北朝鮮利権の政治家と左翼が拉致を見捨てた!ってなタイトルを平気で掲げるんだな。

 『見捨てた!』、ご丁寧にエクスクラネーションマークまでつけちゃうところがアホのアホたる、イカモンのイカモンたる所以なんだが、なに?
あんたの脳内では拉致問題ってのはとうの昔に終わっちゃってるちゅうことか? でなきゃこうは書けん罠。

 なにもしない日本政府ではあるが、少なくとも中山さんが登用されてからはそれまでしてこなかった色々のこと、たとえば多国語DVDの配布とかを始めたし、再び世論を引きつけることには少なからずの効果を見せている。

 なにより終わっちゃいないからアメリカ国務省が苛立ちを隠さないんじゃないのか?
日本語のネットニュースばかり読んでないで、たまには英字メディアにも目を通したらどうよ?

 それでこその国際ジャーナリストじゃないか?(爆


※本文は敢えて引用するほどのことはなにも書いてないから引用しませんが、興味がある人は勝手に読んでください。

その他関連記事
ジョン・ラーベを出汁に「良い子」を演出しようとするドイツ
PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ブログ内検索
最新トラックバック

Copyright © [ stay alive for a moment of the death ] All rights reserved.
Special Template : シンプルなブログテンプレートなら - Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]