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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 なにげなくいつものとこを通りかかったら
「少年官邸団」と揶揄されたのも、実は中国は小泉内閣後の安倍総理就任を想定して、水面下で安倍総理取り込みに必死になったからに違いなく、案の定、結果は、安倍総理孤立、退陣寸前まで追いやられました。
何とかギリギリ、総理に踏みとどまり持ちこたえ、内閣改造でやや持ち直しましたが、その後もメデイアによる安倍倒し工作が続いていて油断大敵!
ちゅうことが書いてあるんだな。

 いったい何だこの文章は、これでも「日本語文」のつもりか?
句読点くらいは正しくうて、これは猿猿日記開設以来のことなんだが、第一次安倍内閣に関して「実は中国は小泉内閣後の安倍総理就任を想定して、水面下で安倍総理取り込みに必死になったから」ちゅうんではもう???だな。

 いったい一国の政治的リーダーが交替する際に関心を持たない利害関係国ちゅうのが地球上にあるとでも言いたいか?
そしてなにより、総裁・総理になるために下馬評の段階で中国に魂を売ったのが安倍であり、その筋書きに参与したのが中曽根・渡辺恒雄等だなんてことはもう公知に近い事実だろうよ。

 このように発足の段階からして既にその出自のいかがわしい安倍政権なんだが、そういうものが見えもせずにいまだにマンセ~!!か?

 この婆さんにそんな素養など有るとは端から思っちゃいないが、ここまで間抜けなことを臆面もなく書かれると呆れかえるしかない罠。
左翼からも保守からも批判され、支持者はご覧のように熱湯浴とバカだけ、こんな未曾有な某国政権はとっとと退陣して、せめて最後に政界再編に寄与くらいはしてもらいたいもんだが、退陣は既定化しつつあり、いま一番僕が怖れるのは、かつて小泉がやったように、政権と政治生命維持のために拉致問題を利用する、こういうことだな。

 ちなみに当の「無料洋上ガソリンスタンド店長」のダメ晋三氏はテロ特措法に首相の座を懸けると宣ったとか。
やっぱこの男は噂に違わぬバカだった。

 まず第一に、日本国総理大臣の職にあるものにこんな下らんことで首を賭られちゃ納税者はたまらん罠。
いったいどっち見て政治やっとんねん?

 そして第二だが、これまでこのバカは政局の節目節目でことあるごとに「総理の責任」「総理としての私の責任」を連呼してきたんだがどうだ?
1回でも責任をとったことがあるか?

 とってりゃ今ごろこんなもので政局化などせん罠。(爆

 政治責任の大安売りは止めて

            とっとと退陣しる!!




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