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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 なんなんだろうね?
あまりいじめても何だから、これで1)の答えにはなったということにしてあげるよ。

■2007/12/19 (水) 今日のチャンネル桜「報道ワイド」は
ドイツとしては ナチ党員は極悪人として世界中に響き渡っていますから、少なくともドイツのナチ党員にも。いい人物がいたよと、世界にしらしめたい、つまり宣伝したい意図があるようです。

私見ではそういう映画が制作される一方で、では日本では当時どうだったか、その「南京の真実」を水島監督の元で制作されることは意義があり、これこそ世界にその真実を知らしめる絶好のチャンスと、思っています。
今日では、あの第二次世界大戦の歴史がが勝者によってのみ一方的に作られたというのは、既に世界でも周知の事実になっているからです。
 そんなこと言えばOskar Schindlerもナチ党員だったんだけど?

 で「私見では」以降がさっぱり意味がわからんぞ、もう少しまともな日本語文は書けんのか?
とりわけ、2)この点をドイツ在住の日本人としてどのように受け止められるのか? 3)受け止められた上で、EUプレスクラブ、ドイツ連邦プレス会員のお立場としてどういう行動をお取りになるのか?の二点には何等答えになってないぞ。

 とりわけ3)が重要なんだが、この際水島さんの話なんてどうでも良くてさ、嘘だろうが本当だろうがあんたが掲げる仰々しい肩書き、それをひっさげてEUでどういう情宣をやっているのか? あるいはやるのか?
ここですよ。

 このままでは日本メディアパクリまくりの切り貼り婆さんちゅうのが定説化していっちゃうよん。(もうしてるちゅう説もあるが...)
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