忍者ブログ
軍国少年の半世紀、そして結局...
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【主張】8・15と靖国 閣僚参拝が1人は寂しい
 62回目の終戦の日を迎え、猛暑の中、今年も多くの国民が靖国神社に参拝した。閣僚では、高市早苗沖縄担当相がただ一人参拝し、安倍晋三首相ら他の閣僚は靖国参拝を見送った。これはやはり、寂しい感じがする。

 なんか違ゃしないか?
 閣僚が何人参拝したかなんて切り口は朝日や左翼の逆関数でしかないだろうよ?

 問題なのは、風向きによって付和雷同するというのか平気で出来るそのメンタリティーだと思うぞ。

 色あせる安倍らしさの「らしさ」なんてのはさ、端から幻想なわけで、その幻想を作り上げることに参加してきた産経がこういうこと言っても笑う気にすらならないな。

関連記事
靖国参拝「人として当然」 石原都知事
首相、終戦記念日の靖国参拝見送り 色あせる「安倍らしさ」
PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新トラックバック

Copyright © [ stay alive for a moment of the death ] All rights reserved.
Special Template : シンプルなブログテンプレートなら - Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]