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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 時事のニュースサイトで杉村議員が反発=小泉チルドレンの会合退席-自民総裁選ちゅう記事を見つけた。
 でまあ本文を読んでみたんだが
 小泉チルドレンと呼ばれる自民党の当選1回衆院議員らでつくる選挙塾「新しい風」(会長・武部勤元幹事長)は16日午後、党本部で総裁選対応を協議した。このうち、メンバーの杉村太蔵衆院議員が「(武部氏らの方針に)ついていけない」と途中退席。武部氏は杉村氏に「もう来るな」と怒ったという。
ちゅうことのようだ。

 僕は武部さんに求心力があるとは思えないんで、この「新しい風」ってのが一体どういう背景を持っているのかには多少の興味はある。
そしていよいよ衆議院選挙が不可避な情勢に立ち至ってみるとその興味は更に大きくなるわけなんだが、「新しい風」のサイトに拠ればメンバーは32人いるようで、額面通りに受け止めれば伊吹派、二階派、麻生派、高村派、谷垣派(宏池会)より多く、第5位の派閥ということになるんだが、この中には津島派や山崎派に属している議員もいるわけで、実戦となった場合に動員できるのは多くて20人、そうなると麻生派よりちょっと多いくらい?

 さて、実戦を控えた協議で「ついていけない」と尻をまくられた話ちゅうのは一体どんな話だ?(翌日テレビのニュースを見てたらば、議題は福田康夫氏をグループとして支持するちゅうことだったようで、それにダイゾー君がキレた、案外筋道に拘る男なんだなw)

 総裁選立候補を小泉に求めて軽く一蹴されたこの人達だけど、担ぐ神輿もなくなった、さて...
そう思って杉村 太蔵君のブログまでのぞきに行ってみたんだが8月18日の「熱中症にご注意ください」で更新は止まってる。

 今回発足する内閣はどっちに転んだって敗戦処理内閣だから短命、すれば焦点はその次の首班指名ちゅうことになるんだけど、その時には当然総選挙を伴うわけだから、こいつらはそれまでは待てん、つまり当選できる見込みが少ない奴が多い、そうなれば今回の首班指名ちゅうことになるんだが、なにもできんだろ?
小沢一郎に投票する以外は。(爆
しかし、逆にそれだとタイゾー君が「ついて行けない」と言ったのも解るぞ。

 これについては小泉新党と飯島秘書の辞任
「何が何でも、福田は阻止する」
「仮に福田政権が誕生しても、一気につぶす」
「解散総選挙なんて、なまやさしいものでない。政界をバラバラにする」
「そういう局面になれば、小泉は誰に頼まれなくても、でてくるだろう。小泉ことはオレが一番よくしっている」

 そして、その流れを、「オレがつくる」
 
 ま、飯島さん、そんなところでいかがでしょうか?
という記述があります。
これは今回の政変のさなかに起きた飯島勲氏の小泉秘書辞任に関するエントリーなんですが、一見もっともらしくは聞こえるものの、これが現実化するためには、今回の首班指名でなにかが起きるという但し書きが必要です。
しかしたぶん起きない、そう思いますね。

 ここに書かれているようなムーブメントが起きるためには、民主党にいまある求心力も壊れることが必要ですから。

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» 「美しい国」はどうでもいいが
 どのみち首相が交代する以上、安倍坊ちゃんがスローガンにしていた「美しい国」が引きずり下ろされるのは当然と言えば当然だし、 結局何をやるか分からなかった「美しい国つくり」なぞ どうでもいい!  しかしもう一方の 「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」まで店じまいというのは理解に苦しむ。 とかく我が國の有事法制など安全保障に係る法体系は未整備どころの話ではない!対米従属のままで行くにしろ、アメリカとある程度距離を置くにしろ安全保障体制に関する研究は今後とも行っていくべきだし、 我が國及び国民の生...
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