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軍国少年の半世紀、そして結局...
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アメリカザリガニは「初恋の味」 「ギャング」転じて「村興し」に一役
「水田のギャング」とも言われ、イネの根を切ったり田んぼのあぜに穴を開けたりする農家の敵アメリカザリガニ。駆除をするのは一苦労だが、せっかくだから捕獲したザリガニを食べてしまい、村興しの材料にも使おう。こんな動きが宮城県大崎市田尻大貫で起きている。食べてみるとかなり美味しく、「初恋の味のよう」なのだそうだ。

とのことだけどWikipediaによれば、元々は食用蛙の餌として持ち込まれたんだそうな。
そしてやはりWikipediaによれば、ウシガエルとは食用にアメリカから持ち込まれたんだそうで、この時セットで入ってきたのがアメリカザリガニのようだ。

 さて、僕はウシガエルは食ったことないが、山の中の沢にいるカエルは名前は知らんが色々食う、そして旅に出ればザリガニもよく食う。
これまで少々そのことが引け目ではあったんだが、元々食用ということがわかったから、これからは胸を張って食う。

 ザリガニはそう旨いとは思わないがカエルはなかなか旨いぞ。
 あと旨いのは野ウサギなんだが、これは捕まえるのに知恵がいるんでなかなかありつけない。

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