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軍国少年の半世紀、そして結局...
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雑記帳:真夏に「ストーブ列車」特別運行
 ◇青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で5日、冬の風物詩「ストーブ列車」が特別運行された。全国の100人がサウナ風呂のような列車に乗り込んだ。
 ◇真夏の呼び物にと、今回が9回目の運行。この日の同市の最高気温は29.2度。石炭ストーブに火が入れられると、車内は約50度にもなった。
 ◇乗客にはストーブで焼いたスルメが振る舞われたが、皆、食欲はなさそう。同市の男性(26)は「やせられると思ったけど、暑さは想像以上だった」と閉口した様子だった。【後藤豪】

 50度では正気でいられないだろう。
実はやはり真夏なんだけど、僕はかなり前に友達数人と、車の暖房を最強にしたまま東名高速をどこまで走っていけるかとトライしてみたことがあるんだな。

 温度計がなかったので何度まで上がったかは定かではないけれども、4人でタバコ吸いまくりながら酷暑の中を走ったんで頭はもうろう、脱水気味になった。
でどこまで行けたかだが、倉敷まで行った。
ガソリンは250リッターくらい使ったっけか。

 他方こんな記事もある。
2日連続「猛暑」、夜風…船上に涼を求め お台場
 8月最初の日曜日となった5日、東京・練馬では最高気温が35度以上の「猛暑日」を2日連続で観測し、各地で厳しい暑さとなった。東京・台場には涼しい夜風を求め、多くの納涼屋形船が荒川などから繰り出した。
 夕暮れ時に5艘(そう)の屋形船を出した「晴海屋(はるみや)」(東京都江東区)によると今年は梅雨明けが平年より遅かったため、当初は屋形船の出足が鈍かった。
 だが、本格的な夏を迎え、予約の入りも好調で連日、大にぎわいをみせている。「晴海屋」は「今後もっと暑い日が続くだろう。多くの人にぜひ気軽に夕涼みに来てほしい」と願っている。

 僕はこんな船遊びではちっとも涼めないからやらないんだが、実家の姪達は大学2年まではみんな深川の富士見でバイトをしているんだな。
あんな使えねぇ娘達が果たしてバイト代相応に役に立っているのか些か不安で、富士見の前を通たびに店の方を見ないように通過するんだが、たまたま信号に引っかかった時などは目の遣り場に困る。

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