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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 昨日書いた「リビアで濡れ衣:ブルガリア人看護婦とパレスチナ人医師 」の中で僕はフランス政府に失礼なことを書いちゃいました。

 ブルガリアのEU加盟を機になんか好転するかと思ったんですが、ドイツやフランスの名前は全く出てこず、相変わらずアメリカのブッシュだけが面倒見てるようです、これもブルガリア国民にとっては腹立つ話でしょうが、どうもこの記事のニュアンスでは何らかの政治決着の目鼻は付いているようで、早く何とかしてあげたいですね。


 バローゾはこれまで色々と注文をつけてきているんですが、メルケルの名前もシラクの名前も出たことがない、よってこんなことを書いたんですが、今日の朝ピーにこんな記事がありました。

セシリア仏大統領夫人、リビアを電撃訪問
2007年07月13日20時20分
 フランスのサルコジ大統領夫人セシリアさんが12日、リビアを突然訪問し、最高指導者カダフィ大佐と会談した。大統領は同行しなかった。奔放な行動で知られ、ファーストレディーをまじめに務めるかどうか注目を集めていたセシリアさんだけに、今回の行動は驚きを持って受け止められている。
 リビアでは、子どもたちをエイズウイルス(HIV)に感染させたとしてブルガリア人看護師5人とパレスチナ人医師に死刑判決が言い渡されたことから、欧米との間で人権問題となっている。現地からの報道によると、セシリアさんはカダフィ氏との会談でこの問題を協議。看護師や被害者となった子どもたちとも会った。


 サルコジとセシリア夫人の中は選挙期間中からその最悪ぶりが色々喧伝され、投票にすら行かなかったって話もあるんですが、どういう経緯であれセシリア夫人がカダフィーに会いに行った。
 とんでもなく失礼ぶっこきました。

 さてその後色々調べてみたんですが、このセシリア夫人の電撃訪問が関係あるかどうかは別として、アメリカとイギリスがカダフィーから石油を買う契約を締結した、その答えが一昨日の駐トリポリ・アメリカ大使の正式派遣ですが、これは制裁解除以来ようやくです。

 さてフランスは動き出しそうな船にはとりあえずのっとけ、でないとイギリスにでかい顔される、こんな焦りがあるのかも知れません。
なにしろアメリカとイギリス、ブルガリアはイラク派遣仲間ですから。

 ちなみにフランス側のこの非公式訪問における提案は,HIV感染者のフランス国内での治療、そのための入国手続き簡略化、こんな内容だったようですが、同じトップの夫人でも我が国の勘違い官邸夫人とはえらい違いでんな。
なんせ我が国の官邸夫人ときたたひには選挙の応援に「来てくれるな!!」という候補ばかりで応援に行き場がないっていうんだから。(爆


(2007/07/14 06:12加筆再掲)
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