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軍国少年の半世紀、そして結局...
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今日の記者会見で

 3月に進展なく終わった日朝作業部会に関しては「協議を続けることの確認が大事だ」と指摘。一方で、日本が対北朝鮮エネルギー支援に参加するには「拉致問題を含む日朝関係の進展がなければならない」と重ねて主張した。


なんちゅうことをほざいたらしいが、随分トーンが下がったじゃないの。
前回は安部ちゃん共々「拉致問題に進展がなければならない」とそしてその前は「拉致問題が解決するまで」と言ったんだけど「含む日朝関係」?
こりゃいったいなにを指すんだ?(怒



参照記事
6カ国会合で官房長官が期待感「次への重要な機会」

関連する外務省報道官コメント
報道官会見記録(平成19年7月10日(火曜日)17時40分~ 於:本省会見室)

北朝鮮問題
(問)六者の首席代表会合などの、今後の日程は如何でしょうか。

(報道官)議長国・中国が開催に向けて日程を調整中です。今日の中国外交部の記者会見では、7月中旬の開催に向けて調整中であると発表したようです。まだ全ての国からの回答が出揃っていないため、日程の確定を得ていないやに聞いています。いずれ、近いうちに日程の確定が得られるかとは思っていますが、他方で昨日のIAEAの特別理事会でIAEAの監視、検証チームの派遣について、理事会の承認が得られましたので、IAEAとしての作業をいつでも行える状況にあります。日本としては、六者会合の開催とは別に初期段階の措置、とりわけ寧辺の関連する核施設の活動停止、封印について、速やかに措置が取られることを強く求めたいと思います。

(問)近く開かれる六者の首席代表会合ですが、日本としてどのようなところがポイントだと思いますか。

(報道官)何度も申し上げている通り、初期段階の措置について、当初予定されている期限が大幅に遅れて、未だに実施に至っていないという状況は大変遺憾であると思います。この間、北朝鮮サイドからはBDAの送金の問題がある、或いは韓国から送られる重油の第1陣の輸送、到着を待つといった考えが表明されてきていますが、我が方からは、そのような状況の中で初期段階の措置が速やかに実施される必要があるということを常に繰り返し申し上げて来ました。その立場は現在も変わっておりません。最近に至り、様々な方面から北朝鮮による初期段階の措置の早期実施についての考えが伝えられておりますので、早期に着実に寧辺の核施設の活動の停止、封印の措置が取られる、そして、IAEAの専門家による監視・検証がきちんと行われることを見極めていきたいと思います。その一方で、3月の会合では、「次の段階の措置」についての話合いが全く行い得ないまま終わっていますので、早い段階で「次の段階の措置」について、6者としてどのようにするかということを話し合う必要があると考えております。

(問)日朝の作業部会についても早期再開が取り沙汰されているところですが、それについて北朝鮮側から何らかの報告があるのか、若しくは日本側から今後どのような対応を求めていくのでしょうか。

(報道官)日朝のバイ会合について、先のハノイでの会合では、あのような形で全く進展のないまま終わっていますので、次回は成果のあがるような具体的な話合いの場を持ちたいということを様々なルートで北朝鮮側に伝えています。ご案内のとおり、ヒル国務次官補が先に北朝鮮を訪問した際に日本の考えを伝えたと言っておりますので、メッセージは確実に伝わっていると思います。日朝のバイの話し合いの場では当然、拉致の問題も出て来ますので、是非、北朝鮮側が誠実に具体的な話し合いが出来るような形で対応し、早期にこれを再開する必要があると思っております。

(問)ヒル国務次官補が週末にも日本に来るということで調整しているようですが、具体的な日程等は決まっているのでしょうか。

(報道官)その種の報道がなされていることは承知していますが、具体的な訪日日程が固まっているということはありません。先程、申し上げた北京での六者会合の日程の確定状況を見ながら米国の方も訪問計画を固めていくことになるのかなと思っております。




報道官会見記録(平成19年7月12日(木曜日)17時15分~ 於:本省会見室)

北朝鮮問題
(問)先程、中国が日程を発表したのですが、改めてBDA(バンコ・デルタ・アジア)問題をきっかけに六者会合も遅れている状況の中で、それについての受け止めを。

(報道官)初期段階の措置については、2月の合意に基づいて4月には本来実施されていなければいけなかったものです。それが3ヶ月近く遅れて、現在、寧辺の核施設等の稼働停止、封印の話が動き出し、それに合わせてIAEAの方も理事会の承認を経て、監視・検証のための専門家チームが今、北朝鮮に入ろうとしています。
 何度も申し上げている通り、BDA問題等で初期段階措置の実施が大幅に遅れてきたということは、日本の立場からは大変遺憾なことであると受け止めております。速やかに初期段階措置を実施していく必要があると思っています。
 その上で、次の段階でどのような措置を、どういう形でとっていくのかということについて、更に具体的な詰めの作業を急ぐ必要がある。ある意味では、失われた時間を取り戻していかなければいけないと思っています。来週の首席代表の会議は、初期段階措置の実施を改めて確認しつつ、次の段階に向けての作業に入っていく重要な機会になるだろうと思います。また、今後の作業の段取りについて作業部会の開催、あるいは本来の六者会合の開催、更には2月の合意で触れられている閣僚レベルの会議をどうしていくのかといった今後の作業の段取りも合わせて、来週の会議において十分、話し合いをしてほしいと思っています。

(問)今の六者会合に関連して、次回、次の段階に向けて色々と話し合うということになっていると思います。日本政府として何に最重点を置いて臨むのでしょうか。

(報道官)2月の成果文書の中でも明らかにしている通り、次の段階の措置として、「全ての核計画の完全なる申告」、それから「黒鉛減速炉及び再処理工場を含む全ての既存の核施設の無能力化」を含めることで合意しています。また、その流れの中で、初期段階の措置の一つとして、全ての核計画の一覧表について、北朝鮮側が五者と協議することが合意されています。この一覧表についての協議は、先程触れた「全ての核計画についての完全な申告」につながっていくものですが、今回の会合では、そういった流れをきちんと作っていく必要があるのではないかと思います。

(問)日本政府の対処方針の中の、拉致問題と北朝鮮支援の関係について、改めて見解をお聞かせ下さい。

(報道官)日朝の国交を正常化する中で、拉致問題の解決は不可欠です。次の段階の措置として、残り95万トンのエネルギー支援の話がありますが、日本としては拉致問題の進展を受けて、このような支援に参加していける形を整えていきたいと思っています。
 つまるところ、この六者会合全体の目的は、朝鮮半島を非核化した上で、北東アジア地域における平和と安全のメカニズムを六者の間で整えていくプロセスと理解しています。その中で日朝の国交を正常化するということは、全体の中の不可欠の一部ですし、バランスのとれた形で全体の議題、議論が進行していくことが大事だと思います。そういう意味でも、ご指摘になられた拉致問題を含む日朝の国交正常化について、きちんと具体的な形で、成果のある形で進展していくための話し合いの場というものが設けられていく必要がある。それは他の作業部会も同様に重要ですけれども、全体としてバランスの良い形で進行していくことが重要だと思っています。



報道官会見記録(平成19年7月13日(金曜日)17時05分~ 於:本省会見室)

北朝鮮問題
【問】北朝鮮が、米朝の軍事会談を開こうという提案をしたそうですが、これについて日本政府としての受け止めは如何でしょうか。

【報道官】私共も、今日そのような報道がなされたということで、それがどういう意味合いを持つものなのか、これから子細に見ていく必要があると思いますが、直接的には米国との係わりに関することですので、現時点で我が方からコメントするのは如何かなと思います。いずれにしても、六者会合の首席代表会議が来週開催されるので、そちらに専念して、取り組んで参りたいと思います。

【問】こういった動きが出ると、どうしても六者の中でも米朝主導で会議が進んでいくのではないかという懸念もありますが、その辺は日本政府として、どういった対応をするおつもりでしょうか。

【報道官】六者の枠組みと関連する形で、朝鮮半島における恒久的な平和体制の構築という課題があり、これについては適当な話し合いの場で、直接の当事者間の協議を行うと、2月の成果文書の中で確認されています。従って、そういう平和体制の構築に関わる事柄のひとつとして、今日のような発表が出てきているのかなとは受け止めますが、現時点でそれ以上立ち入ってコメントするのは控えたいと思います。
 前にも申し上げた通り、朝鮮半島の恒久的な平和体制の構築の話は、合わせて北東アジア地域の永続的な平和と安定の為の共同の努力ということと密接に関わってくる事柄ですので、そうした大きな図柄の中で平和体制に関わる問題に関心を向けて参りたいと思います。来週の首席代表レベルの協議でも、将来的な作業の段取り、とりわけ次の段階の措置に向けて、我々としては最優先の課題として取り組んでいきたいと思っています。朝鮮半島の平和体制の構築の問題は将来の課題として出てくる訳ですけれども、まずは当面の関心事項に集中して成果を上げていきたいと思います。


アメリカ国務省定時会見におけるケーシー副報道官質疑応答(7/14追加)
QUESTION: Anything to add or any more information than you had two hours ago about the North Koreans and their --
MR. CASEY: No, I --
QUESTION: -- alleged offer of military --
MR. CASEY: Basically, it's the same thing.
We've seen that press report.
There have been no communications between the North Koreans and us that would elaborate, in any way, on that press statement.
I went back and looked too and if you look at the September '05 agreement reached between the parties, of course, it does note that the various relevant players would, at a -- in a separate forum, sit down and discuss the resolution of the Korean conflict and move from the current armistice to a permanent peace treaty.
But again, that's something that's further down the road.
I'm sure when we next have a meeting of the six-party talks, that if the North Koreans have some specific ideas on this subject, that there'll certainly be an opportunity both in that six-party framework as well as in whatever individual meetings Chris has with his counterpart there to elaborate on this.
QUESTION: But you talked about moving from the armistice to a more formal peace treaty, but isn't that something that civilian -- civilians would do, not --
MR. CASEY: Well, one would presume, Matt, that establishing a different relationship between the parties establishing a permanent peace would also have an impact on the military situation and that there would be military involvement in that.
QUESTION: Well, I know, but it's the civilians who made -- civilian leadership makes peace, right?
MR. CASEY: Right, but I would hope a civilian leadership would take into account the concerns and considerations of our military officials.
It usually works that way, anyway.
QUESTION: Thank you.
MR. CASEY: Thank you.
QUESTION: Thanks.

面倒なので和訳はつけません。w
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