軍国少年の半世紀、そして結局...
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「歴史は勝者が作る」とかいいながら自分で勝手に歴史を捏造して、ばれたらこっそり書き換えた婆さんが
なんだこりゃ?
書き手は元民社党委員長の塚本さんだそうだが、書いてある内容ときたひにゃどこにでも書いてある内容で注目すべき論点も読み応えもなにもないぞ。
ところがこの嘘書き婆さんに言わせると
メールでも婉曲に書いたし先回も書いたが、この程度の教養と知識で本書こうなんて少しは烏滸がましいとは思わんか?
でなに!?
ドイツの対日宣伝ちゅうより、当時の駐独大使の大島が勝手にヒトラーに心酔した挙げ句に悪い情報にはメクラになり、いい情報だけを本国に打電してきた。
先の陛下が白鳥や大島を嫌っておられた理由の一つがこれだろうよ。
そして
近衛と福田さんの出自は全然違うし、いわゆる社会階層も違うだろうが?
さらに松岡洋右と小沢一郎が似てる?
松岡は俊才であり剛直であったわけだが小沢は俊才ではないし剛直でもなかろ?
松岡には危険思想とはいえ思想はあった、しかし小沢にゃ思想はないし権力的背景がなければなにもできんじゃないか。
こういうのを「我田引水」とか「こじつけ」ちゅうんじゃないの?
もっと驚いたのは
まだこういうパラダイムで物を考えてる人がいるちゅうのに驚くと同時に、この人が政界を引退せざるを得なくなったのが良くわかった。
ASEANがなんで人権問題に関する統一見解出せないかわかってないの?(大爆
まあこうやってみると、こんなこと書いちゃうとうに終わった爺さんと「ちなみにドイツ連邦共和国はあのニュルンベルグ裁判については不当裁判として一切、国は認めていませんし、そう宣言しています。日本はどうなのでしょう。」てな大嘘平気で書いちゃう婆さんぢゃ気も合おうちゅうもんだ。
でこれはおまけなんだが、その次のエントリーがまた凄いんだな。
■2007/12/08 (土) rekishinenpyouniyorutoちゅうのと■2007/12/08 (土) 歴史年表によると・・・ちゅうのが立て続けに上がってる。
婆さんのこの粗雑な性格が僕にとっちゃ既に嫌悪の対象なんだが、中身がまた凄い。
読者ってんだから投稿なんだろうがさ、たとえば自説を補強しようちゅうならもう少しましでまともな物使えよ婆さん。
こういう間抜けなことばっか繰り返すから2ちゃんねるで
今週の「甦れ美しい日本」は傑作ぞろいちゅうから覗いてみたんだが...
なんだこりゃ?
書き手は元民社党委員長の塚本さんだそうだが、書いてある内容ときたひにゃどこにでも書いてある内容で注目すべき論点も読み応えもなにもないぞ。
ところがこの嘘書き婆さんに言わせると
塚本氏と偶然、同じ目線でまとめている最中で、いやびっくり!なんだそうで、こんなもの読まされた挙げ句に「びっくり!」と言われるこっちが「びっくり~!!」だよ。
メールでも婉曲に書いたし先回も書いたが、この程度の教養と知識で本書こうなんて少しは烏滸がましいとは思わんか?
でなに!?
今にも英仏等の欧州連合が降服する気運であると、日本は信じた。ちゅうんだが、これは事実誤認じゃないのか?
ドイツの対日宣伝の力が大きかったためである。
ドイツの対日宣伝ちゅうより、当時の駐独大使の大島が勝手にヒトラーに心酔した挙げ句に悪い情報にはメクラになり、いい情報だけを本国に打電してきた。
先の陛下が白鳥や大島を嫌っておられた理由の一つがこれだろうよ。
そして
現在の日本外交は、その当時の危険な要因とよく似ている。とも書いてあるんだがアホじゃないの?
近衛文麿と福田康夫の、出生から来る地位と性格、万事おだやかに、そして優柔不断が極めてよく似ている、松岡洋右と小沢一郎もまた、性格及び発想も似ている、例えば即断即決、そして世界情勢の分析が余りにも独断的で、四囲に耳を傾けない性格であることを危惧する。
近衛と福田さんの出自は全然違うし、いわゆる社会階層も違うだろうが?
さらに松岡洋右と小沢一郎が似てる?
松岡は俊才であり剛直であったわけだが小沢は俊才ではないし剛直でもなかろ?
松岡には危険思想とはいえ思想はあった、しかし小沢にゃ思想はないし権力的背景がなければなにもできんじゃないか。
こういうのを「我田引水」とか「こじつけ」ちゅうんじゃないの?
もっと驚いたのは
日本及びアセアン諸国は反共の民主主義国である。だと!?
中国、北朝鮮、そしてロシアは容共の独裁政治である。
これ等が、どうして一つになれるのか
まだこういうパラダイムで物を考えてる人がいるちゅうのに驚くと同時に、この人が政界を引退せざるを得なくなったのが良くわかった。
ASEANがなんで人権問題に関する統一見解出せないかわかってないの?(大爆
まあこうやってみると、こんなこと書いちゃうとうに終わった爺さんと「ちなみにドイツ連邦共和国はあのニュルンベルグ裁判については不当裁判として一切、国は認めていませんし、そう宣言しています。日本はどうなのでしょう。」てな大嘘平気で書いちゃう婆さんぢゃ気も合おうちゅうもんだ。
でこれはおまけなんだが、その次のエントリーがまた凄いんだな。
■2007/12/08 (土) rekishinenpyouniyorutoちゅうのと■2007/12/08 (土) 歴史年表によると・・・ちゅうのが立て続けに上がってる。
婆さんのこの粗雑な性格が僕にとっちゃ既に嫌悪の対象なんだが、中身がまた凄い。
読者しより、第二次世界大戦当時ですが、「読者し」!?ちゃんと「読者氏」と変換しる!!
<<歴史年表を見ると
1937:スターリンの蒋介石を使った支那事変の始まり。
講和提案を拒否される日本の苦悩。(2年)
1939年:独ソポーランド分割(ドイツのソ連占領計画)、
英仏の対独宣戦布告、困惑したドイツの英仏攻撃、となります。
貧しい日本は支那事変から足を抜くために必死の努力をしましたが、
米国が支那事変に援蒋参戦したので泥沼から出ることは出来ませんでした。(2年)
1941年:米国の貿易封鎖の圧力に対して、止む無く自衛のために
反撃したのが真珠湾攻撃です。
1942年の秋はすでにソ連に深入りしたドイツ軍は壊滅的な被害を
受けていました>>
読者ってんだから投稿なんだろうがさ、たとえば自説を補強しようちゅうならもう少しましでまともな物使えよ婆さん。
こういう間抜けなことばっか繰り返すから2ちゃんねるで
496 :文責・名無しさん:2007/12/08(土) 18:41:38 ID:Cel2XyXV0こういうこととか
>来年3月より1年間連載しその後一冊の本に
>まとめようと
>思っている私のテーマ、(タイトルは未定ですが、
>日独の戦後の歩みの違いを指摘するもので、
>「歴史は勝者によって作られる」がベース。
ニュルンベルグですか(藁
>私の場合、編集者との相性がとても重要な位置を占める。
>そこで、十年前、二人で組んでベストセラー
>拙著「歯がゆい国・日本」をものにした祥伝社の
>角田勉氏と再度、コンビになることで両者即了解)、
まあ、校正能力に長けた人じゃないと無茶苦茶になるわなあ。
国家の決断はよっぽど売れなくて困ったんだろうなあ(藁
海竜社は切られちゃったのか、切っちゃったのか。
497 :文責・名無しさん:2007/12/08(土) 19:51:53 ID:HnJEkUX+0でも、それは未だ未定の話なんじゃないの?(笑)こういうこととか
だって、このあいだめるまがに書いたみたいな信じられない出鱈目をまた書くわけでしょ?
ドイツがニュルンベルク裁判の判決を否定したなんて書いたら、
編集長がまともだったら活字にならないよ。
連載即打ち切りもありうる。それから、単行本になるときはふつう
雑誌と同じ出版社から刊行される。話が変だな。
それに出版を決めるのは編集会議でOKが出てからで、編集者の一存では
決められない。(大先生ぶるなよ。文章力小学生以下で、経歴詐称・肩書き詐称
やってんのもう知れ渡ってんだからさあ。)
クラインの本は売れないから、そう簡単に話が決まるはずがない。
祥伝社側も全然知らない話だったりして...(笑)
498 :文責・名無しさん:2007/12/08(土) 21:26:35 ID:Cel2XyXV0>■2007/12/08 (土) 歴史年表によると・・・こういうこと書かれて嗤いもんにされるんだぞ。
・・・うわぁ、悲惨な世界史の知識だな、読者し。
ゆとり中学生並みかな?
こういう手合いに売れる「日独の戦後史」ってのがあるんだろうなあ。
新著のタイトルは「歯がかみ合わぬ日独戦後史」
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