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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 どこだったか忘れたけど、どっかのブログに、今回のようなケース、つまり内閣総理大臣が執務不能に陥った場合の権能の補完に関する疑義が書かれていた、というよりも、ダメ晋三がこうなったのに誰も補完的に執務する代行者がいないんじゃ困るちゅうようなことが書かれていたんだが、内閣法にはこういう既定はあるんだな。
第9条 内閣総理大臣に事故のあるとき、又は内閣総理大臣が欠けたときは、その予め指定する国務大臣が、臨時に、内閣総理大臣の職務を行う。 
第10条 主任の国務大臣に事故のあるとき、又は主任の国務大臣が欠けたときは、内閣総理大臣又はその指定する国務大臣が、臨時に、その主任の国務大臣の職務を行う。
 ダメ晋三が辞任会見をした段階では、次期総理が正式に決まるまでは総理大臣として執務する、これがダメ晋三の意向であったわけだ。
そして入院したんだが、その際誰か国務大臣を代行者として指名したのか?あるいは就任時に誰かを指名していたのか?そこは知らないけど、そのブログに書かれていたような「自由民主党幹事長が代行」なんてのは馬鹿げた話で議院内閣制の本旨に反するよね。

 そういうことはさておいて、なんで首班指名選挙を先にやらんのかな?
だってさ、総理大臣が辞職するわけでしょ? 
そしてたまたまそいつが自由民主党の総裁だちゅうだけのことなんだよ。
で自由民主党の総裁を決めなくちゃならんのは自由民主党の事情であり、日本国の事情ではないんだな。

 今の状況はといえば、自由民主党の党内事情のために国政が停滞しかねない状況にあり、その停滞は自由民主党の総裁選挙が終わるまでは解消しない、こんな馬鹿な話なわけだな。
自由民主党総裁=総理大臣になるってのは政権交代が起きなかった時代の慣習であり、極言すればそんなものは自民党のローカルルールなわけよ。

 不思議に民主党はここを言わない。
やはり叩かれる与党の立場よりは叩く野党のお気楽な立場がお気に入りとみえる。





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