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軍国少年の半世紀、そして結局...
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湘南発のウクレレライブイベント-初の2ステージ同時進行
 サザンオールスターズの関口和之さんやIWAOさん、高木ブーとニューハロナさん、有里知花さん、キヨシ小林さん、つじあやのさん、ウクレレ・エルヴィスさん、yoheyOKAMOTOさんなどプロアーティストに加え、日本全国から集まった約40組のアマチュアウクレレプレーヤーも出演する。

 僕は真面目な話ウクレレちゅうのは怒マイナーな楽器だと思ってて、連想するのは牧伸二高木ブーに限られていた。

 その固定観念が崩れたのはつい数年前、こりゃ全くのたまたまなんだがジェイクを観た時なんだな。
ジェイクは聴くもんで観るもんじゃないんだろうが、まあとにかく観た。
凄いんだよ、持ってるのがウクレレでなくエレキだったらカルロス・サンタナとかジェフ・ベック、あんな空気なんだな。

 こういう人が出てきたちゅうのか、海外からやって来てウクレレもなんともメジャーになっちゃったようで、こんなイベントまであるんだそうだ。


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 2人はフジテレビ系連続ドラマ「優しい時間」(平成17年1~3月)で初共演。地方ロケがきっかけで親しくなり、ドラマ収録後に交際が始まったと報じられた。
 長澤の所属事務所では「コメントは特にありません」と話したが、長澤に近い関係者によると、「2、3度食事をした程度だと聞いています。友達以上の関係ではないようです」と恋人関係を否定。
 実はこの子は脚がなかなか良いんでファンだったんだがもうやめた。w
それにしても相手が嵐の二宮ちゅうのが情けない、だってあいつ思いっきり頭悪そうぢゃんかよ?

 でもっと情けないのが、この報道の直後に取材された長澤の父親が二宮を「なかなか賢そうな青年で..」と言ったとか言わなかったとか書いてあった。
このおやぢにしてこの娘ありか?

参照記事
長澤まさみ&二宮和也熱愛報道、双方の事務所が関係を否定
 暫く前の夜中に久々に「ディア・ハンター」を観た。
この時代には結構あったベトナム戦がアメリカに負わせた傷、そんなものがモチーフの映画と言っていいと思うんだけどとにかく退屈
唯一の見所は、この映画は1978年なんだけど、この映画で助演のクリストファー・ウォーケンが1980年の「戦争の犬たち」で主演してる。
その役者としての変貌ぶりくらいじゃないかと思う。

 もっともつまらんのがいい女優が一人も出てないということで、なにしろメリル・ストリープが助演だもんね。
この人ってなんにも取り柄のない女優ってのか、なにやっても同じ役作りだちゅのか、所謂芸のない俳優なんだろう。

 そしてこの人を目にするたびになぜか思い出すのがバネッサ・レッドグレープ
女であること以外になんの共通項もないこの2人なんだけど、なぜか連想するんだな。
で思い立ってPCに向かいAmazon.comで彼女の映画を漁りまくった。

 情けないことに、今のところこの人の出演作で持っているのは「キャメロット」「ウーマン・ラブ・ウーマン」の二つのみ、これも巡り合わせなんだろうが、こうして僕が思い立つときってのは常に彼女の出演作の在庫が無く、マーケットプレースにも出品がないからなんだな。
 ちなみに「キャメロット」は1967年の作品で、アーサー王をリチャード・ハリス、グィネビアを彼女が、そしてランスロットをあのフランコ・ネロがやっているという信じがたいミュージカル仕立ての映画で、この時彼女は逆算すれば30歳ということになるから、まだまだ美人なだけで役者としては?だ。
 そして「ウーマン・ラブ・ウーマン」はテレビ映画なんだそうで、確か2002年作だから彼女は65歳だ。
65歳でも美人は美人それはそれで良いんだが、女権とかレズビアンなんかにゃ一切興味のない僕にとっちゃ彼女の出演シーンを観るだけの意味しかない映画なんだな。

 このように、女優としては駆け出しとまではいわないがまだまだ円熟の域に達してない時代の映画とヨレヨレの婆さんになってからの映画の二本しか持ってないってのは彼女のファンの僕にとってはなんとも口惜しいことなんだが、今回はおかげさまで幾つかあった。

 まず「欲望 」、これは1966年だからほとんど出世作に近い。
そして1968年の「遙かなる戦場」1984年の「ボストニアン」はユーズドがあって発注したが、このちょうど間にあたる1977年の「ジュリア」が無いんだな...
で調べてみたんだが、これはDVD化されておらず、ビデオはマーケットプレースに出ているものの、想像しただけで買う気にはならない。
ひたすらCVD化されるのを待つしかなさそうなんだが、とにかく僕はこの人が好きだ。

 育ちが良さそうで美人で賢そう、こんだけ揃ゃウーマンリブ(ふる)だろうが反戦運動の闘志だろうがんなこた関係なく僕はファンになっちゃうんだな。

 ちなみに娘の母親もウーマンリブだ。(爆

「キャメロット」のバネッサ・レッドグレーブ


1978年のバネッサ・レッド・グレーブ(ジュリアでアカデミー賞助演女優賞を受賞した際の写真)


2007年現在のバネッサラッド・グレーブ
画像:Vanessa Redgrave.jpg
 忘れてたわ。
今日は神宮外苑花火大会だった。

 さて、いろんな人がライブをやったそうだが橋幸夫...
そんなもんどうでもいい!!
 ゴダイゴ...
こんなもんもどうでもいい...

 平山みき、やっぱこれっしょ。


 その他、ダパンプが出たらしいんだが、思い出すのはこいつらが売れ出した翌年の札幌雪祭り前夜祭。

 吹雪ん中で歌って踊るこいつらがなんとも可哀想だった。



 僕はこの人好きなのよ。
若い頃のこの人はどってことねぇぢゃんって感じだったんだけど、年取るほどにいい女になってって、ついには死んじゃったんだけど、ようつべ彷徨いてたら三つもあった。

 でも「オーシャンゼリゼ」は要らんから「希望」と「夜明けの歌」だけ貼っとくね。

夜明けのうた


希望


おまけ(弘田三枝子:人形の家
 産経izaの「「白い恋人」回収、賞味期限偽装」という記事に拠れば
札幌市の菓子会社「石屋製菓」は14日、北海道土産として知られる菓子「白い恋人」の賞味期限を偽るなど一部商品について不適切なものを販売していたとして、自主回収すると発表した。

ちゅうことなんだがさ、まあそういうこともやるんでしょう、あの業界は。

 折しもイギリスではO157で年寄りが何人か死んだそうだし、その直前には口蹄疫感染が出た。
 そしてアメリカでは2ヶ月ほど前に約259万トンの挽肉が大腸菌汚染でリコールに掛けられており、これも賞味期限偽装ですね。

 件数と破天荒ぶりで中国ばかりが話題になりますが、こうしてつぶさに見ていると、食の安全ってのは世界的に壊れつつあるような気がします。

 そしてその一つの原因をミートホープの田中社長が記者会見で喝破しましたが、消費者が限りなく安いものを求める。
これは確かでしょう。
 たとえば消費者が安いものを求めなければそれだけで色々の問題、これは経済のみならず環境であるとか雇用にまで亘ってですが、改善しますよ。

 さて、この「白い恋人」は「白い恋人達」から拝借して命名したんですが、1968年にGrenobleで開催された冬期オリンピックの公式記念映画が「白い恋人達」(原題はTreize Jours En France/フランスの13日間)で、その制作指揮がClaude Lelouchさんです。

 あの頃はフランスにはJean Claude Killyがいてめちゃめちゃ強く、確か当時の三冠とったと思います。(滑降、回転、大回転)
これだけ国際的に知名度の上がった、ちゅうか、僕らのようなスキーやってる人間以外にも広く知れ渡ったスキー選手はToni Sailer以来じゃないかと思うんですが、この映画には同名のテーマ曲、これはFrancis Laiがありましたが、これもヒットしちゃったんだな。オリンピック全体として興行的にはかなりアタリだったと思います。

 さて、なんで日本でこれだけ冬のオリンピックが湧いたか、たいして強くもなかったのに?
それは、次の開催が札幌と決まっていたからなんですが、札幌では日本のジャンプ陣が大活躍をしました。
 回転や滑降はというと、これはイタリアのGustavo Thoeniが出てきたんですね、でこのあと暫く抜きんでて強かったと思います。

 こんなところを懐かしく思い出すわけですが、そんな縁で「白い恋人」って名を貰ってるんだから、いい加減しないで欲しいな、僕の記憶が汚れるような気がするからさ。


 バークレイニューポート・ハーバー・ハイスクールの18歳だとさ。 こりゃかわい杉ぞ!!
どうもFAZの記事はこの娘がアスリートとしてよりセックス・シンボルとして人気を博したのがお気に召さないようだけれども、こりゃしょうがないと思うな。
確かにマリア・シャラポワより良い。(爆

 興味のある人は「Allison Stokke」でググってみませう、凄いから。
でこれを「アリソン・ストッケ」でググってもなんにも出てこない、ちゅうことはまだ日本ではなじみがないということか?
あるいは「アリソン・ストーキー」ちゅうのが正しいのか?



参照記事
Allison Stokke Im Netz gefangen
 どういう訳か「Crosby, Stills, Nash and Young」に話題がいっちゃったんだけど、ノリで行けば「Woodstock」とか「Carry on」なんかなんだろうが、らしさで行けば「Suite - Judy Blue Eyes」とか「Wooden Ships」だろうと思う。

Suite - Judy Blue Eyes

Wooden Ships

Carry On
 「Born to be wild」で思わず十代の後半にワープしちゃったんですが1971年、マーク・レスターとトレーシー・ハイドの映画「Melody」が大ヒットしました。

 これの原産国はイギリスで、不思議にイギリスとアメリカでは話題にならなくて日本でだけブレイクしたという映画なんですが、僕はこの映画が今でも好きだ。

 そしてちょうどこの時代ですね、ぼくがCrosby Stills Nash & Youngのレコードを集め始めたのは。

 さてOur House、

これは「The Strawberry Statement 」のサウンドトラックだったと思うけど、Teach your chirdlen、これは「Melody」ですね。

たしか朝食のテーブルに着いたマークレスターが、父親の読んでいる新聞に火を点けるシーンのバックだったと思いますが...

実はこれは僕の記憶違いで、実際は、学友たちに祝福されながらマーク・レスターとトレーシー・ハイドが廃工場で結婚式を挙げるんだが、それを察知した大人たちが押しかけるんだが、2人はトロッコで逃げる。このラストシーンで流れるんでしたわ。

 思うに、この頃の僕はまだ「家庭」とか「家族」という概念と格闘する気力があったと思うし、少なくとも恋愛ってものの可能性も少しは信じてはいた、そんな気がします。

 1969年だったか?映画「Easy Rider」がヒットしたのは。
 僕は当時のPeter FondaやJack Nicholsonは嫌いだったし、同じバイク愛好家としては、あぁいうイカレたチョッパー好きとは一線を画したいところがあったので観には行きませんでしたが、とにかく街にはチョッパーとStars and StripesをあしらったT-shirtやhelmetが氾濫したものです。

 さて、イギリスの出来事ですが、バイク愛好家の祭典に向かっていたに参加した帰りと思われるバイカーが高速道路上で撃ち殺されたとか。
 このニュース自体はどうでもいい、そう言っちゃうと死んだ人の遺族には恨まれるかも知れませんが、まぁ関心はない、しかし思い出したのはこの曲でした。w



参照記事
Biker shot dead on motorway
Motorcyclist shot dead on motorway


 お笑いやバラエティーは見ないからこんな野郎は知らんけどね。
 この顛末に何か問題があるのかい?
仮にどちらかに配偶者がいるとしてもだな、そんなものはその3人の問題だべ?

 これじゃあまるきり一億総ピ~ピングトムだな。
 1970年だから僕は17歳か。
でも僕がこれを映画館で観たのは、神楽坂で早稲田の連中と麻雀やってて終電乗り遅れた時だからおそらく19歳か20歳だ。

 これといった印象のない映画なんだけど、キム・ダービーの尻がキュートだったこととバフィー・セントメリーの「サークル・ゲーム」が効果的だったことくらいかね。

The Strawberry Statement


サークル・ゲーム/ジョニ・ミッチェル

 子供の頃毎週見ていたテレビドラマに「ミスター・エド」ちゅうのがあった。

 なにしろ馬がしゃべるんだな。w
でその馬の吹き替えは三遊亭小金馬(四代目金馬)だったと思う。





 この人も遂に30歳を超えたのか。
 若い頃にはなんの取り柄もない女優だったけど年と共にここ2~3年良くなってきて、これから先がますます楽しみだ。

 思うに、この人は和服だろ?
この若さで素で和服似合ってる女はそんなにいないと思うけど。
 朝青龍はドルジっていうのか。
さて、朝青龍が鬱かどうかなんかは僕はどうだっていいのよ。
そして大相撲が国技だなんて勝手に言わないで欲しいんだな。

 この問題の本質ってのは、相撲協会が様々な虚構の上に甘んじてきた放漫のツケをどう払うのかって話でしかないと思うんだが、いっそ無くなっちゃえよ。

 またこの「鬱」に関しては、言った奴が肛門科だのなんだのと色々忙しいんだけど、たとえそれが精神科だろうがそんなものに僕は信頼せんよ。

 なんったって僕を鬱病と診断したアホな精神科医が過去に何名かいるわけでさ、経験則なんてのは未曾有なものにはなにも対応できんと思うぞ。
 パシフィコ横浜展示ホール(横浜市西区みなとみらい)で10月7日・8日の2日間、「モーニング娘。『熱っちぃ地球を冷ますんだっ。』文化祭2007 in 横浜」が開催される。
中略
 前売りチケットは、大人=1,500円、中高生=1,000円、小学生=500円。8月11日から販売する。

 環境問題があるとしてだ、こんなイベントやらないほうが環境に優しいと思うのだが...

 そしてなによりも驚いたのは、まだモー娘が売れるということだ。

参照記事
パシフィコ横浜でエコイベント「モーニング娘。文化祭」
千葉県内の海水浴場に建つ一軒家でエミリと飯沼がキスしているところを窓越しに撮られた。


 キスくらいしたっていいじゃんか。
こりゃ撮った奴の方に問題があると思われ。
 なんでこの人といえば「たそがれマイラブ」がそっこ~で出てくるのか、ここが僕には今ひとつよくわからないんだが、とにかく出てくる。
「シンプル・ラブ」はまあいいとして、これは僕の独断なんだが、大橋純子自身にとって「たそがれマイラブ」ってのは不本意な曲ではなかったかと思う。

 こんな曲達より寧ろ「クリスタル・シティ」とか「センチメンタル・レディ一」のようなよりジャジーな曲の方がこの人の持ち味だと思うんだけど...
たらっと並べた場合、松本隆さんと夫の佐藤健さんのコンビの曲がフィットして阿久悠さんと筒見京平さんのコンビの曲が、ヒットはしたけどフィットしてない、こんな感じかよ?
我ながらなんとももの凄い独断だわ。


 今度は肺炎で入院だそうだ。
 何年か前には咽頭炎の原因の椎間板手術かなんかをやり去年は膵臓ガンを手術。
そして今度はアドリア海で休暇中に肺炎と診断されてモデナの病院に入院したそうだ。

 71歳という年齢はこの人の生業にとって決して若いとは言えないわけで、今収録中の教会音楽が最後になる、そんな気がします。


沢村貞子    1908年11月11日 - 1996年8月16日
ビビアン・リー 1913年11月5日 - 1967年7月8日
淡島千景    1924年2月24日
高峰秀子    1924年3月27日
乙羽信子    1924年10月1日 - 1994年12月22日
八千草薫    1931年1月6日
草笛光子    1933年10月22日
団令子     1935年3月26日 - 2003年11月24日
岸洋子     1935年3月27日 - 1992年12月11日
松尾和子    1935年5月17日 - 1992年9月25日
岩下志麻    1941年1月3日
浜美枝     1943年11月20日
星由里子    1943年12月6日
吉永小百合   1945年3月13日
松本めぐみ   1947年12月9日

 既に亡くなった人も多いんだけど、それにしてもみんないつまでも綺麗だこと。

 こうして並べてみて意外なのは八千草さんは草笛さんより年上だということ、岸洋子さんが岩下志麻さんより年上だということ。
吉永小百合さんはほんとに年をとっていってるのか?ということかね。

 先日亡くなったことが報じられたが、どうも僕にはこの人の作品は解らん。
こりゃもう映画ちゅう物をどう捉えているかという出発点の問題なんだが、僕にとっちゃ映画は知識源であり娯楽である以外の何物でもない。

 しかしそんな僕でもこの人の作品を一個だけ持ってるんだな。
それは『第七の封印』ちゅう1956年の作品(よって当然モノクロ)なんだが、これがまたわけ解らん、そんな次第で所蔵していることすら失念していたが、監督の死によってはからずも思い出した。w

 極めて型どおりではあるが、謹んで監督のご冥福をお祈りいたします。
 僕は朝青龍は大嫌いなんだけどさ、それとこれは違う話でさ、引退勧告なら引退勧告っと見えやすい形でやればいいぢゃんかよ。

 それをねちねち女の腐ったような(差別用語です)やり方をする。
こんなわけわからん処理法しかできんのなら相撲協会ごと引退しる!!
 それにしても綺麗だ。
 この方がまだお若い頃は司葉子さんとか山本富士子さんの方が綺麗だと思っていたんだけど、老いるに従って草笛さんが抜きんでてきたような気がする。

 この方は1933年生まれだから僕より20歳年長だ。
 ちゅうことは、この方のお歳はだ!!
 ななぢゅうよん歳ちゅうことなんだよ!!
 信じられん...

 前に書いたっけ?
僕はNHKの「どんど晴れ」を見られる限り見ているんだが、これも偏に草笛さんを見るため。

 チャンスさえあればエッチも出来ると思われ...
森下悠里、Gカップでハニーフラッシュ!

この写真見て連想したものがある。
それはさ、「時計仕掛けのオレンジ」のワンシーンなんだな。

 ぶっはっは。
まあ芸人なんてのはこんなもんだろうと思うのだが、その公然猥褻における猥褻の定義ってのはだな、オーディエンスが「猥褻」と感じるか感じないかでいいんぢゃないかい?

 よって本件は勝手に「セーフ」っと断定する。

 そして何より、ぼくはスーパー銭湯で前を隠している男に比べリャこいつはましだと思うぞ。(半分以上冗談だけど)
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