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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 あっそ。
こいつらのお笑いはぜんぜん笑えねぇんだけど、そのこいつらが?
まあ読むまでもなさそうでんな。

参照記事
よゐこが携帯連載小説を9月に単行本出版
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 ワイン・ガードナー。
懐かしすぎるんだな、この名前は。

 人気低迷中の8耐、ガードナーを呼んだならついでに巨摩郡と聖秀吉も呼べ。
 劇場封切りで見ようと思っていながらなぜか果たせなかったんだけど、ようやくDVDを手に入れた。
当時の予告編やコマーシャルではロバート・レッドフォードが前面に出されていたんだけれども、実際見てみたら彼はちょい役じゃんかよ。
 で観てて最後までわからなかったんだけど...主演は誰?
これは冗談ではなく本当なんだけど、なにしろ出演俳優が主役級ばかりなんでいっこうにわからない。

 ショーン・コネリーだろ、そしてライアン・オニール、マクシミリアン・シェル、アンソニー・ホプキンス、マイケル・ケインetc
この中で一番映っている時間の長い奴は誰かといえば、おそらくアンソニー・ホプキンスなんだろうけれども、これは間違いなく違う。
SS機甲師団長のマクシミリアン・シェルでもない。

 舞台は1944年のベルギー、オランダ付近なんだけれども、大物軍人はルントシュテットの他はほとんど出てこない。
そして作家はイギリス人なんだけど、イギリス軍は全然英雄的でもなんでもなくその硬直した職制と上級将校の木っ端役人根性がかなり嫌悪に充ちて描かれている映画だね。
もっともそれが作者故なのか監督故なのか、そこは原作読んでない僕にはわからんけど。

 全体に、それ以外何を言いたいのかさっぱりわからん映画ではあったけど、娯楽対策としては楽しめる映画だった。

ルントシュテット元帥を演ずるヴォルフガング・プライス


 流れ弾か跳弾くらった人がいたかなっと心配しましたが杞憂でした。(爆

 このところ外国映画のDVDをしこたま買い込んだのでしばらくはブログをやってる時間が今迄ほど無いんですが、とりわけ昨日見た「ニーベルングの指環」は面白かった。

 元のストーリーは「ニーベルングの歌」なんだけど随分に脚色がされており、されたところが面白い。

 この映画で扱っているのはジークフリートが王である父親の城を出るところから始まりますが、ここが一般のこの物語と異なり、王国が、これは定かじゃないんだけどたぶんゴート族、に滅ぼされて脱出するところから、ジークフリートがハーゲンに暗殺されて水葬に付されるところまでなんですが、ここでは、ジークフリート暗殺の恨みをブリュンヒルデが晴らし、水葬の船の上で後を追うように自殺する、こんな感じです。

 このブリュンヒルデをやっている女優さん、名前はクリスタナ・ローケン
僕はこの人始めてみたんだが凄く良いんだな、脚が。(笑
Wikipediaで調べてみたらやはり血はノルウェーだそうで、道理でなっと。

 元々がモデルさんだそうで映画にはあまり出てませんが、もうちょっとましな映画に出てもいい人だと思います。


 ローリング・ストーンズが7月12日にスペインの銀行家500人のためのプライベートステージを開いたんだそうだけど、80分間のコンサートのギャラが540万ドルだってよ。
呆れかえって物が言えませんてば。(笑

 さて、ストーンズと言えば僕が直ちに思い出すのは「黒く塗れ」です。



 この曲はスタンリー・キューブリックの「フルメタルジャケット」の中でも使われていますが、あの映画も1987年ですから既に20年前なんですね。
同じ年には「ハンバーガーヒル」この前年には「プラトーン」がリリースされているんですが、やはり僕にとっては「フルメタルジャケット」です。

 なんでかと言えば、虚無的だから、他2作との決定的な違い、ヒロイズムであるとかヒューマニズムであるとかパシフィズムであるとかいった過剰な感情移入がないからでしょうね。

 そういう意味で印象的なのは、これはラストのシーンなんですが、これまでそういう人為的なものの象徴であったジョーカー(マシュー・モディーン)が、瀕死のベトコンの女を射殺した直後にミッキーマウスマーチを合唱しながら夜間行軍してゆく隊列の中に微笑みを浮かべながらいる、こんなシーンです。

 そしてこれが僕が一番納得できるシーンなんですね。




 しかし...
ようつべって所はなんでも有るな、有りがたい。

喜多嶋舞、大手出版社社員と再婚…仕事は今後も継続

 ほとんど忘却の彼方でしたが、まだいたんだな芸能界に、驚いた。(爆
 この人の母親はたしか内藤洋子さんだったと思うんですが、僕が初めて映画で見たのはなんだったか定かには覚えてないが、たしか「赤ひげ」だったと思う。

 その時の印象はといえば、パットしねえ娘だなぁ..くらいのもんでしたが、ブレークしたのはやっぱ「氷点」でっしゃろな。
もっとも僕は全く見ませんでしたが、それからめちゃくちゃ下手くそなんだけど「白馬のルンナ」ちゅう歌がヒットした。
同時代の人が酒井和歌子なんだろうけどまだこっちの方が良かったかな。

 さてようつべに「赤ひげ」の予告編がありました。

 懐かしいですねぇ。
加山雄三が若い、今「どんとはれ」に白石美帆の母親役で出ている二木てるみさんがまだ娘だし...

 それにしても暇だ...
といってこんな雨降りにどっか遊びに行くのもやだしねぇ..




 ジム・モリソンの死後今年で36年になるんだが、僕は今さっきまでWikipediaにあると同様の以下の状況が真相だと思っていた。
しかし、最近になって当時パリのナイトクラブでマネージャーをやっていた人物が、彼はナイトクラブのトイレでヘロインをやってて死んだということを言いだしてるそうだ。

ジム・モリソンは1971年7月3日にパリのアパートでバスタブの中で死体として発見された。多くのファンおよび伝記作家が死因を薬の過剰服用や、アメリカ政府による暗殺の可能性を推測した。モリソンの死はブライアン・ジョーンズ、ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックスに続く悲劇だった。
中略
死因は公式には心臓発作と発表された。


 まぁしかし、僕いとってはそんなことはどうでもいい。
 この記事が原因で懐かしく思い出してしまったではないか、「Light My Fire」を。
で直ちにようつべに探しに行ったんだが....

 ありますた!!

Light My Fire


参照記事
Jim Morrison 'died in nightclub lavatory'

 ReutersやAPの記事のタイトルに「Suzuki」という単語を含む記事があったんだが、スズキ自動車ではなくイチローの記事だった。

 知らなかったんだが(まぢで)ワールドシリーズでランニングホームランを打ってMVPになったんだってね。
しかもランニングホームランはワールドシリーズ史上初とか。

 凄いわ、この人。
これでいよいよ契約金が上がるんだろうが、日本人で大リーグ初をこれだけやる奴は今後も出ないだろうと思う。

 この人が国内にいる時は秀逸な選手くらいにしか思ってなかったんだけど大リーグ行って一皮剥けたって言うのか...
風格とか気とか、そんな生やさしいもんぢゃなくて、なんちゅうかなぁ..

 完成された生け花?
 歌舞伎?

 この人は打席に立ってピッチャーが投球動作に入った直後に一瞬ぴたっとすべての動きが止まるんだけど、この瞬間にこんなものを見た時と同じ感覚をおぼえるんだな。

 静の内包する動的エネルギー?
まあこんな暇気な感想はさておき、今後の一層の活躍に期待しますわ。

参照記事
Suzuki strike guides AL to All-Star victory
Suzuki adds All-Star MVP to list while closing in on new contract



小室哲哉、ヒット曲なく吉本“クビ” 円満強調も…

 へ~?
僕には小室哲哉がまだいたということの方が新鮮な話題だったよ。
 モスラに出ておられましたか。
僕にはとってもいい声の持ち主という程度の記憶しかありませんが、謹んでご冥福をお祈りいたします。

 変な外人のE.H.エリック氏が没し、弟のファンファン大佐こと岡田真澄氏が没し、ジェリーさんですか...

 なんだかある時代の記憶が死滅しちゃったような感覚ですね。

 某ご婦人から暗に間違いであると指摘されたので調べてみた。
片っ端から調べるほどの暇人でもないのでWikipediaの英語版で「Lucas McCain」で検索してみたら「The Rifleman」という項目があり、その中に以下の記述がありました。

The black-and-white western starred Chuck Connors as Lucas McCain, a widower and Union veteran of the Civil War. McCain and his son Mark (Johnny Crawford) lived on a ranch just outside the fictitious town of North Fork, New Mexico Territory.


 ケチをつけられたおかげで(笑)これまで知らなかったのか忘れてしまっているのか?そんな幾つかのことが解りました。

 先ずかんじんのLucas McCainの生業ですが、ここには、『南北戦争の復員軍人で男やもめのマケインは息子のマークとニューメキシコのノース・フォーク(実在しない町)のはずれの牧場に住んでいた。』とありますので『牧場主』であったようです、そして息子はマーク、その母はいない、こういうことですね。

 それにしてもやなおんなだ。 (おおうそ
 訂正すりゃいいんでしょっ!!!!!!!!
はいっ!!訂正しますた!!!!!!!!!(大爆



関連過去記事
Mr.McCain、Jhon or Lucas? 
 アメリカの大統領予備選は民主党候補の争いばかり報じられる、まぁこれは風向きから言ってしかたのないことなんでしょうが、共和党でも争いはあるわけで多面的に見て優勢だろうと言われてきたのがジョン・マケインです。
しかし実はそうでもないらしい、というのは、これまでのところの下馬評は集めた献金額によって組み立てられているようなところがあり、共和党ではマケインだった。
ちなみに民主党の場合、先週末あたりの情勢ではオバマがヒラリーを抜いた。

 さてマケインですが、最近になって選挙スタッフを50人ほど首にしたそうで、何故かといえば報酬を払えないからだそうです。
一番金を集めている奴がこれだというのだから制度の違いはあれ、洋の東西の違いはあれ、選挙とは金の掛かるもんだなと改めて実感するんですが、なにしろ予備選までの期間が長いから、その間の一つ一つの発言であるとかスキャンダル、このマケインの金欠のような不細工な話が微妙に選挙結果に影響してくる、そうした意味では民主党も共和党もまだまだ誰が大統領候補になるか一寸先もわからない、こういうことのようですね。

 さて、マケインですが、僕たちの世代でマケインといえば「Lucas McCain」です。
これも白黒時代のアメリカのテレビ番組ですが、昭和の30年代~40年代くらいの日本のテレビ界はしきりにアメリカのテレビ番組を日本に持ってきて放映してた。
この時代のものではローン・レンジャーとか名犬リンティンティンとかサーフサイド6とかサンセット77ミスター・エド、カレン、拳銃無宿、鞭と拳銃などなど、まぁ色々あったんですが、このマケインさんが出ていたのは「The Rifleman」。

 最近英字紙で「rifleman」が使われる場合、その対象は狙撃犯とか武装組織の狙撃手とか、あまり良い人でないことが多いんですが、この「Lucas McCain」さんの場合はめちゃ良い人でした。

 西部劇では何故か(藁)ネィティブアメリカンは悪い奴であることが多く、この場合も例外ではありませんでしたが、この「Lucas McCain」さんは農夫牧場主でした。
奥さんがいたかどうかは記憶していませんが息子がいました、しかし名前までは記憶していません。

 毎週毎週色々の事件が起きるわけですが、そこで表されるのは「Waspの開拓者は強くて正しい」「アメリカのお父さんは強くて優しい」こんなイメージで、どんな難題でもライフルの名手である「Lucas McCain」さんがウインチェスター73カスタムメイドをくるくると回しながら解決しちゃうぞ!!
やっぱアメリカの銃社会は変わらないんだろうな、いま思った。(爆

 この役を演じていたのはChuck Connorsという俳優さんで、もともとは野球選手だったらしい。
この番組以外にこの人が映画に出ているのを何回か見たことはありますが、「フリッパー」以外ではあまり良い役は記憶がないし下層階級の役が多かったような...

Image:Connors-chuck.jpg
 ニュース、報道番組以外殆どテレビを見ない僕なんだけど、時間帯の関係だあろうか?、毎週でもないがよく見る番組にNHKの「サラリーマンNEO」がある。
よく見るからといって大して気に入っているわけでもないが、こういう時間帯でありながらまるきりろくでもないわけでもなくさりとて負担になるわけでもない。

 しかしもう一つ、時々見てしまっていた理由がある。
それは理由と言えるほどでもないんだけど、なんだかこの番組は思い出せないほど遠いいつかに見た記憶がある、言ってみればDeja vuに近い感覚だったわけ。
でもいま突然わかったちゅうか謎が解けた。

 いつくらいか思い出せないが、たぶんまだこれは白黒放送だった。
フジテレビだったろうけれども、クレージー・キャッツの番組に「大人の漫画」というのがあったんだけど、NEOはこの番組の作り込みとよく似てるんだな。


Russia Awarded 2014 Winter Olympics

 2014年の冬季オリンピック開催都市が韓国のどこかとの決選投票の結果ロシアのSochi(ソチ)に決まったそうです。
 ソ連時代も含めると1980年のモスクワに次いで二度目となりますが、この時は前年のソ連軍のアフガニスタン侵攻に抗議するボイコット問題が発生して我が国を含めた多くの国が参加しませんでした。

 オリンピックを政治や外交に手段として利用することは近代オリンピックの提唱者・クーベルタンの精神に反するという見方も確かにありはするんですが、オリンピックそのものが国威発揚の場でもあり、ある趣戦争の代償行為のような面もあるわけだから、個人的にはそれは仕方がないとは思います。

 けれどもオリンピック出場を目的にして競技者の積み上げた忍耐や労苦を考える場合にはいかにも気の毒と思うのもまた事実。
 願わくは今度こそロシア開催が問題なく行われるように、そして、そういう政治、外交的な火種を抱える国が開催国とならないことを願いますね。

大人も子供も絶賛「おしりかじり虫」って何?

「おしりかじりむし~♪」って、いったい何?! いま、巷で静かな話題を呼びつつあるのが、人のおしりをかじるという突飛な虫のアニメキャラが笑顔で歌い、踊り、かじりまくる曲。

 知らんな、こんな歌。
「右足の親指でパンティー脱がせ虫」とか「指1本でブラジャー外し虫」というのなら知ってるけど...

 ちなみに僕はちんちんを人に見せてもストレスは解消されないタイプです。
なによりストレスありません、ほとんど。w

華原朋美、追放必至…見捨てられた本当のワケ

最近、音事協では、肖像権や著作権を守るキャンペーンを率先していて、タレントを徹底して守る半面、タレント側にも以前にも増してモラルが求められるようになってきた。協会加盟社の上場も増え、コンプライアンスは避けて通れなくなっているのです」

なんだそうだがさ、本当に売れるだけの何かを持っているタレントならば、このマーケットを放逐されても違うマーケットができると思うんだがね。
要するにそれだけのものは持っちゃいないわけだろ?
朋ちゃんだの加護ちゃんってのは。

 たまたまZARDの葬儀の録画を見たんだが、僕はああいうのダメなのよ。
なんだか繁殖力の弱そうな男女が蝟集して涙を流しながら合唱...末世だよ。

 同じようなファン層が小田和正じゃないかと思うんだけど彼らってのはなんなんだろうね?
事務所もサジ投げた! 華原朋美を解雇、引退へ

 僕にとっては
 だから何?
 それがどうした?

という程度の話なんであって、寧ろ、なんでこのおねいちゃんがいつまでも芸能界にいられたかってことのほうが摩訶不思議だわな。

 中森明菜も似たような推移を辿ったんだけど、まだあっちは理解できる。

 トム・クルーズが災難に遭ってるそうだ。w
 最初に書いておくけれど、僕はトム・クルーズという俳優が大嫌いです、子役時代から。
なにがここまで僕に彼を嫌わせるかと言えば、理由は簡単であの鼻の形ですわ、下品でしかも美しくないのよ。
そんな次第で、僕は彼の映画を金を払ってみたことがあるのはEyes wide shutだけ、これはスタンリーキューブリックの最後の作品なんですが、これを金を出して観た理由はこれも簡単、ニコール・キッドマンが出てるから、それだけです。

 さて問題ですが、来年公開予定の「バルキューレ」という映画、これはヒトラー暗殺計画に関与して銃殺されたクラウス・フォン・シュタウフェンベルグ大佐の映画らしいんだけど、この大佐をトム・クルーズが演じるんだそうだ。

 でなるべく事実に忠実にということで制作側がドイツの国防省に大佐のオフィスの使用等を申し入れたんだけれども、国防省がこれを蹴飛ばした。
で僕的にはこの理由が笑えるんですが、トム・クルーズがサイエントロジーのメンバーだからっていうんだな。
このサイエントロジーってのは一般的にはカルトであるとか宗教を装った金儲けなんて風に言われるんだけれども、ドイツにはカルトと考えられるものに対する厳しい法律があるんだそうで、まぁこうした背景から、トムクルーズが軍の施設を使って撮影を行うことはもとより、戦後ドイツの言い訳の根拠としてのシュタウフェンベルグ大佐、ヒトラー暗殺を企てて処刑されたって意味でね、そんな彼をカルト野郎が演ずるなんてのは我慢がならね~!!、こんな心情もあるんでしょう。

 ちなみに大佐の遺児バートルド氏は南ドイツ新聞のインタビューに対して「クルーズは僕の父さんに関わるな、山に登ってるかカリブ海でサーフィンでもやってろ!!」くらいのことを言ったようで、トム・クルーズを下品と感ずるところは僕とこのフォン・シュタウフェンベルク氏は共有しているようです。w

参照記事
Germany imposes ban on Tom Cruise
Why Germany Hates Tom Cruise
 そうですか、癒されるっと。
同世代ですから確かに僕も聞いてました。
日本放送でしたか?空に星が...は。
「トランジスターラジオ」って言葉がまだ死語ではなかった時代で東芝のヤングセブンとかヤングシックスってのがめちゃ売れてましたわな。
あと、ほれ、FM東京で城達也がやってたジェットストリーム。
今にして思えばなんとも苦労のない時代でしたわ。

 荒木一郎はあの苦労を知らなさそうなのほほんと間延びのした声がきっと良いのでしょう。
しかし僕は男子ですからそうは感じなかった。

 僕がそう感じるのは山室(現姓白鳥)英美子さん。
それとは少し違うんだけど、新居(現姓山本)潤子さんなんかがその系統の声だな。

 ところで荒木一郎はその後エロ映画なんかに出てたようですが、今はなにを?

佑ちゃん高校も大学も日本一!早大33年ぶりV

 長島のいた頃や田淵や山本浩二のいた頃の東京六大学は知らないが、僕が四年の春に法政に江川卓が入ってきた。
残念ながらこの時期の僕の大学にはたいしたスター選手は存在しなかったんだけど、この時期の東京六大学には法政には江川卓を筆頭に現監督の金光興二であるとか後に阪神に入団した植松、近鉄で人気を博していた島本の弟などそうそうたる顔ぶれが揃っており、明治では西武に進んだ香取や中日に進んだ高橋、早稲田には巨人に進んだ松本、山倉、阪急に進んだ三枝、少し遅れて現阪神監督の岡田などと凄いメンバーが揃ってた。
この時期には東都にも駒大の石毛、東海大の原辰徳なんてのがいて、早慶戦のみならず東京六大学のリーグ戦は凄い観客動員力を誇っていたし、このおかげであまり日の当たらない神宮杯や大学選手権にもかなりの観客が入ったものだが、それに届きはしないものの、この斎藤君の加入は凋落著しい東京六大学に世間の耳目を集めるそれなりの効果はあるようで、これを機会にまた神宮の杜が我々の時代のように賑わうことを期待したい。


 結婚するそうだけど今さら騒ぐほどの話でもないだろ?
個人的にはなんの感慨もないんだけど、まぁ「お幸せに」とでも言っておきましょう。

 それにしても

妊娠はしておらず、今後も仕事を続ける予定。

なんてのはマスコミがわざわざ付記すべきことなんだろか?
 中村優なんて知らなかったんだけど、ときどきTVKで見かけるんでググってみた。
なんでわざわざググったか? そりゃこの手のでかい婦女子は趣味だからでしょうが。
そしたらば中村優っていうのは二人いるんだってことまでわかったぞ。

 さて、こちらがTVKのsaku2に出ている中村優だ。




 そしてこちらがレースクインだかグラドルだかの中村優なんだが、




 やっぱ前者っしょ。
ただね、このおねいちゃんも喋るとバカ丸出し。
黙って座ってるほうがいい。

 前がコアラで改名後がハッピハッピーっていうんだから旦那の芸名も悪趣味だよな。
で名付け親があの胡散臭い細木数子かよ?
そしてその動機が、「家庭をよくしたい」!!

 こりゃもう笑うほか無いんだけど、細木数子の姓名判断なんか糞の役にも立たないってことはなんとなく立証されたからとりあえず慶事としておこう。

 さて、細木数子で思うんだが、北野誠とかクライン孝子ってのはこのおばさんと似た人相してるよな。
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