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軍国少年の半世紀、そして結局...
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 4月頃だったかなぁ、Kunutが話題になり始めたのは。でその頃はこんな感じだったんだけど、

All that entertainment work can wear a guy out. But Knut also has a couple of other jobs. He is the poster bear for Germany's Environment Minister Sigmar Gabriel and for the United Nations bio-diversity conference to be held in 2008. 



Knut's getting bigger, but his personal trainer Thomas Dörflein can still carry the five-month-old polar bear around on his shoulders.

いまやここまで立派な北極熊に成長したようだが、実は太りすぎが問題になっているんだそうな。

Looking more like a furry Sumo wrestler each day.
参照記事
Fatty Knut Put on Strict Diet
PR
 目立たないニュースだけど、BBCにWarrant out for Saddam daughterという報道がある。

 これに拠ればサダムフセインの長女がイラク政府の要請によって金曜日にインターポールを通じ国際指名手配されたっと。
Interpol has circulated an arrest warrant for the oldest daughter of former Iraqi leader Saddam Hussein.

 こういう場合の容疑なんてのは体裁さえなしてればなんでもくっ付いちゃうんでさして重要ではないと思うけど、
Last year Iraq put Raghad and her mother, Sajida, on a list of its most wanted fugitives, alleging they supported the insurgency in Iraq.
と書いてある。
その前の段落には
She helped organise the legal defence of her father, who was hanged last December for crimes against humanity.
なんてことが書いてあるので、要するにサダムの血族を根絶やしにするってことが目的なんだろうけど、それはまあそれで、シーア派から見ればそういうことにはなるんだと思う。
一応反乱幇助ということで...

 さてかんじんの本人だけど、サダムの処刑前には
Raghad asked for his body to be buried temporarily in Yemen until, she said, such time as coalition forces were expelled from Iraq.
、つまり「連合軍(米英軍)をイラクから追い出すまでとりあえずサダムの遺体はイエメンに埋葬しよう」なんて要求をしてたそうで、この頃にはまだ亡命を求めてヨルダンにいたらしいが、今はどこにいるかわからんらしい。

註:その後出たNYTの記事には、この娘はヨルダンのアンマンに、母親はカタールにいると書いてある。
Raghad Hussein, who has five children, including a son named Saddam, lives in a two-story sandstone villa in Amman’s wealthy hilltop district of Abdoun.
Her mother spends much of her time in Qatar, and Ms. Hussein makes regular trips there to visit her mother and other relatives.
 かと思えばこんな記事もある。
Iraq Leader Seeks Help in Saddam's Homeはバグダッド発のAPなんですが
Iraq's Shiite prime minister carried an appeal for unity to Saddam Hussein's hometown Friday and told Sunni tribal chieftains that all Iraqis must join to crush al-Qaida in Iraq and extremist Shiite militias "to save our coming generations." Nouri al-Maliki's bold sojourn into Tikrit - a city once pampered by Saddam, its favorite son - underlined the prime minister's determination to save his paralyzed government from collapse and prevent further disillusionment in Washington as voices grow for a troop withdrawal plan.
というんだから、マリキ政権は片一方ではフセインの娘を指名手配しながら、もう片一方ではサダムシティーに擦り寄ってるということで、これでは「一体どっちなんだ?」と言いたくなりますわ。

その他参照記事
Saddam Hussein’s Wife and Daughter Sought by Law




 橋脚と思われる部分の破断面の写真をREUTERSに見つけた。

前にケケ筋も有りだろうちゅうよなことを書いたんだけど...
これで見る限り鉄筋はおろか...

ケケ筋すらも見あたらない

 いよいよ暮れから中国へ行くまでに覚悟を決め直す必要がありそうだ。

 頑張るミア・ファーローw で取り上げたSuleiman Jamousって爺さんがケニヤにとりあえず出国できるようになったそうです。

 ダルフ-ル問題解決するのは困難なんでしょうが、スーダンの内戦状態を解決することは可能なわけで、そのためには欠くべからざる人物と言うよりもこの爺さん無しでは合意案すら纏まらない、そんな感じの人ですね。

 国連スーダンミッションの病院から出たとしても彼を捕縛しないようにと今回スーダン政府に働きかけた人はミア・ファーロー以外もジョディ・ウィリアムズ、元チェコの大統領バーツラフ・ハベル、リチャード・ホルブルックなどそうそうたる顔ぶれですね。

 ちなみになぜこうなったかですが、前回の和平案を推進した反政府勢力中のSLM/MMはこの合意に署名していまやjanjaweedと行動を共にし、難民いじめに荷担してるわけですが、この爺さんはそれに強硬に反対したためにSLM/MMに拘束された、そこでJan Pronkが仲介に出なければおそらく抹殺されていたんでしょう、それほど難しい位置にあったということだと思います。

 今のところ目に付いたのBBCとNYTだけですが、ダゲスタンから出稼ぎに来てる男性とタジキスタンから出稼ぎに来ている男性を拉致したあげくに処刑し、そのビデオを複数のWEBにアップロードしたらしい。

 近年ドイツでは外国人労働者に対する風当たりが強く、特に旧東ドイツ地域では暴行や襲撃が多発してるそうですが、ロシアでも多いようです。
 ただ、こういう事件、つまりは処刑してビデオを公開、しかも処刑方法が「首切り」と「銃殺」という異様さということですが、を目にするのは初めてで、近年貧富の差が拡大しちゃってるところでは、その憤懣は仕事を奪い賃金水準を下げることに貢献している外国人労働者に向く、これは我が国で言えばizaのブログでやたら中国や朝鮮を罵倒してる奴が多いのと似たようなもんでしょう。

 犯行を行って連中は自らをロシア国家社会主義党と称しているそうですが、この名前は初出のようです。
 そしてたとえばドイツの場合矛先は外国人労働者ですが、ロシアのこの連中の声明に拠れば、標的は外国人労働者のみならず支援者にまで広げているようですね。
※black colonists and those who support them from the Russian government.

 これは記事からだけでは読み取れないんですが、今回の被害者がすべてロシアとの係争地域の少数民族の人間なんですね、そういう目線で見れば、今回の2人は単に外国人労働者というだけでなく、「国家社会主義党」から見れば攪乱分子ということになるのでしょうし、そうだとすれば、攻撃の矛先が支援者、これはつまり人権団体ということになりますが、に向かうというのもなんとか理解できます。

 ちなみに彼らは標的を「black colonists」ってんだから「薄汚い入植者」とか「汚れた入植者」ということなんですが、そう呼んでいる。

 また、最下部のSPIEGELの記事によると、先般の鉄道爆破も極右の犯行である可能性があるそうな。
僕はてっきり少数民族のゲリラかと思ってたんだけど。

参照記事
Russia probes 'executions' video
Beheading and Shooting by Russian Neo-Nazis on Video
RUSSIAN NEO-NAZIS STRIKE AGAIN
Right-Wing Execution Video Under Investigation


 さて、ひょっとすればようつべに動画があるかと思い検索したんだけど見つからなかった、しかし代わりにヘンなのめっけたんで貼っておきまするが、サダム・フセインちのお手伝いさんまで首切られたようで、これはかわいそ杉る、しかもなかなかの美人なんだわ、これが。

Saddam Hussein Nanny beheaded by Terrorists - Eyes of Samir



どうだす?(大爆

 僕はそれをする気はないんだけど、Mia Farrow達はそれをどうも本気でやっていて、先般も書いたようにスピルバーグに圧力を掛け、彼から温家宝にスーダン政策を改めるよう書簡を送らせてる。
そしてFAZに拠れば、彼女たちは、中国のスーダン政府支援に抗議する聖火リレーを8月9日にスタートさせたそうです。

 再度書いておきますが、僕は前回の彼女の発言にしろこういうやり方にしろ好きではありません。

 FAZのソースはREUTERSらしいのであたってみたら、こことしてはかなり長い記事があります。
FACTBOX: Mia Farrow and Darfur Olympic torch relay
* WHAT IS HER MISSION:
-- The Olympic Dream for Darfur Campaign, spearheaded by Farrow, will stage an Olympic torch relay through historic genocide sites. They will try to include Darfur. It will also go to Kigali in Rwanda, Yerevan in Armenia, Sarajevo in Bosnia, Berlin in Germany, Phnom Penh in Cambodia and finally in December to Hong Kong.
-- The goal of the New York-based movement is to get Beijing, Sudan's main oil customer and arms supplier, to make the Khartoum government not block the deployment of a new United Nations and African Union peacekeeping force. The Torch Relay is to galvanize people around the world to exert pressure on China to continue to use its influence to protect civilians.
-- On July 31, China did join in the U.N. Security Council vote which authorized for an initial period of 12 months up to 19,555 military personnel and 6,432 international police. It will absorb the 7,000 African Union troops currently in Darfur.
-- The campaign also says China must press publicly for Khartoum to keep its multiple commitments to disarm the Janjaweed militias and suspend all weapons transfers to Sudan.
-- The group will also team up with the umbrella Save Darfur Coalition in a parallel torch relay across the United States.

Darfur campaign starts Olympic torch genocide tour
OLYMPIC OPPORTUNITY
China hopes the Olympics will showcase its growing industrial and economic might, and campaigners trying to exert pressure on Beijing over alleged human rights abuses by it or its allies have seized on the Games as a publicity opportunity. Critics who accuse China of widespread human rights violations at home against groups such as outlawed Falun Gong spiritual group began a rival torch relay in Athens, on Friday, the same day Farrow lit the Darfur torch in Chad. Organizers requested details of the controversial ceremony in Chad be published only after they had left for Rwanda, where an estimated 800,000 Tutsis and moderate Hutus were slaughtered in a 1994 genocide. "The Olympic torch travels the world before the games to represent peace and brotherhood. We are doing this torch ... to also represent peace and brotherhood for the people of Darfur," Jill Savitt, of Organizers Dream for Darfur, told reporters. Ruth Messinger, president of the American Jewish World Service, and Ira Newble, an NBA basketball player with the Cleveland Cavaliers, also took part in last week's ceremony. Eastern Chad is home to 230,000 Darfuri refugees as well as 170,000 more Chadian civilians forced from their homes by inter-ethnic attacks similar to those which have plagued neighboring Darfur. The Dream for Darfur torch is due to continue to visit genocide sites in Rwanda, Armenia, Bosnia, Germany and Cambodia as well as touring nearly two dozen cities across the United States ahead of next year's Olympics.

彼女たちの背後にいるのは誰かというわかりきった詮索は止すとして、連動しながら動いてる、そしてかなり周到なんですが、彼女のサイト「GENOCIDE OLYMPICS」というページがあって、北京オリンピックの公式スポンサーであるとか協力者への圧力を呼びかけているので紹介しておきます。

 そして興味がある方はご覧になればいいのですが、彼女のサイトには「PHOTOS 」というページがあり、そこには多くの写真があります。

 そんな中で目を引くのは、20~30人のJanjaweedに輪姦されたあとで顔をタバコの火で焼かれた女性、やはり強姦されたあとに家畜のように焼き印を押された女性、村を襲われて自分の家を焼かれた挙げ句に、燃えさかる家の中に投げ込まれて火傷を負った女性目をナイフでえぐり取られた男性、こんな写真ですね。

 ここにあるのは戦争ではないんだろうし憎しみですらなく、ただジェノサイドあるのみ、それもやっている側のJanjaweedは楽しんですらいるような気がします。

 さて肝心要のダルフールですが、中国の支援を止めても解決はしない、そういうことだと思います。

 中国の譲歩の結果として最近安保理決議を得てAU中心の監視部隊が増派はされましたが、ダルフールにいるスーダンの難民達(農耕民族)の本来の所有に属する耕作地にはチャドの難民(アラブ系)が入植しちゃってるんですね。
その数は3万人とかいわれており、それを強力に支援したのはスーダン政府とJanjaweedです。

 ダルフールにいるスーダン難民が20万とも30万とも言われるわけですが、アフリカ系農耕民族をそこに追い出して空いた耕地にアラブ系を入植させること、アフリカ系部族の婦女を強姦やりまくって混血児を量産し、部族のアイデンティティーを喪失させる、部族の女をやりたい放題強姦されるとその部族の男はどんどんダメになってく、これがアラブ系が牛耳るスーダン政府とJanjaweedの目的ですから、まだまだ進行するんでしょう。

 そのあとに仮に事態を沈静化させたところで今度は逆の現象が起きるわけで、これはもう第二のパレスチナでありコソボなわけですよ。

 ダルフールの状況見ててもつくづく思うのは、自分の属する集団が強くないと悲惨だちゅうことですね。

2007年8月14日の23:05加筆再掲



 320メートルの石造りのアーチ橋といえば結構でかいんだけど、それが工事中に落ちた。
場所は中国の湖南省鳳凰県橋の名は沱江大橋、高さ43メートルのその橋は間もなく工事が終わり今月末には開通する予定だったんだが、足場を撤去中に崩れたっと。

ちゅうことはなんだ? 
足場でかろうじて保ってたちゅうことかよ?

 原因は調査中とのことだけれども、現在確認されているだけで死者22人行方不明者46人、負傷者が22人。
目撃者の話では、猛烈に粉塵が舞い上がり、約10分間ほど視界がなかったっと。

 既にこの改装計画の契約者である国営会社RBCの工事責任者と現場監督は取り調べのために拘留されたらしいが、北京発のAPに拠れば、この手のわけわからん事故は中国では最近多発しているそうで、その主たる要因は過ぎたコストカットのための粗悪な資材の使用(たとえば鉄筋を使うべきところにケケ筋を入れたりするわけだが)と、不習熟なテンポラリーワーカーの多傭、これは農民なんだが、に求められるようだ。

 ちなみに、昨年の年次報告に拠れば中国中で6,300の橋が構造上問題があって危険であるとされたようで、引用される専門家の話では、いい加減な設計、おそらくこれは構造のことだと思うんだけど、それでやたら工期を急ぐ結果だちゅうことのようなんだが、勘弁してくれってば。
俺ぁ年末から中国行きっぱなしだぞ!!

 この記事読むまでは中国製歯磨きでは歯を磨かずに、食材は日系のデパートで買い露天の食い物は食わん。
これでなんとか命を保てると思ったが、これで一つ「べからず」を増やさにゃいかんぢゃん。

「橋を渡るべからず」...
 
果たしてこれで生活できるものか...
誰か中国詳しい奴教えてくれ。

参照記事
湖南省鳳凰県沱江大橋崩落、14人が死亡
China Bridge Collapse Kills 22
China bridge collapse kills 22, dozens missing
Chinese bridge collapse kills 22
China bridge death toll rises to 22
 僕はHells Angelsなんて暴走族の集合名詞くらいに思ってたんだけどそうじゃないようですわ。
GUARDIANにBikers' feud could hold key to motorway murderちゅう記事があるんだな。

 おかしいと思ったのよ。
The SUNはタブロイドだからこういうネタ扱うのはわかる、そしてこんなものは所詮三面記事だと思ってたらフランスの新聞は知らないけどイギリス中の新聞か記事にするわけさ、挙げ句の果てにはドイツでも記事になった。

 こりゃ一体何だ、単に暴走族の抗争ぢゃねぇの?
んな風に思ってたらこの記事に行き当たったんだが、あのHells Angelsってのは今もあって巨大で国際的な犯罪組織だったようでこりゃ初めて知った。
Backstory
A squadron of world war one fighter pilots is credited with coining the Hells Angels name, but a breakaway group from the Pissed Off Bastards of San Bernadino, California, formed the first club in 1948. Now there are more than 100 chapters in more than 30 countries, including Croatia, Liechtenstein and South Africa. In Britain, the club has a fairly low-key reputation and raises money for charity. In the US, members became notorious after a fatal stabbing during a Rolling Stones concert in 1969 at Altamont, where they had been hired to handle security. They were responsible for more drug trafficking than any other gang in the US, according to a 2005 FBI report. The 4,000-strong Mongols biker gang has chapters in California, Nevada, Oklahoma, Colorado, Arizona and Montana, while the Bandidos is now reputedly the fastest growing US gang. Eight people are awaiting trial for one of Canada's worst mass killings - in 2006 eight Bandidos members were shot dead, allegedly part of "an internal cleansing" of the gang. In Australia, groups such as the Nomads, Outlaws, Hells Angels, Rebels, Comancheros and Bandidos are heavily involved in organised crime. In Europe, three dominant groups, Hells Angels, Bandidos and the Outlaws, are said to be involved in crimes ranging from drug smuggling to contract killings. They are particularly prominent in Nordic countries and in Germany and Belgium. In Sweden, conflict between the Hells Angels and the Bandidos from 1994 to 1997 resulted in 11 people being killed.

ちなみにWikipediaにも「Hells Angels」という項目があってこれはかなり詳しい。


 同じような話を知っているんだけどそれは映画の話。
ニコール・キッドマンの2002年の映画で「Birthday Girl」ってのがあるんだけど、それがこんな様な話だ。
といってもここまでひどくはないけれども、イギリスの冴えないにいちゃんがネットで結婚相手を探したらばロシア娘がヒットした。
で同居し始めると間もなく、この娘の従兄弟ちゃらなんちゃらちゅう触れ込みで怪しいのがやってくるんだな。

 これはたしか結果オーライだったように記憶してるんだが、結局この映画もご多分に漏れず、ニコール・キッドマンの肉体美以外に見所のない映画だったのでよくは憶えていない。

 さて、こっちは酷いぞ。
デス・グレーガーちゅう56歳のオーストラリアで羊飼いやってるおっさんなんだが、ネットで「ナターシャ」と称するリベリア難民の女をめっけて、よしゃいいのにWebで指定されたとおりにマリまで行っちゃった。
たしかキッドマンの役名も「ナターシャ」だったような気がするんだが、まあそれはいい。

 でお約束の如くに、親族と称する危ないのに拉致されちゃった。
こいつはギャングなんだけども、すげんだな、金よこさなきゃ手足を鉈でぶった切るそって脅されて42,000ポンド(約1,000万円)払ったんだと。
実際身代金が届くまで鉈で殴られてたってんだからさすがアフリカなんだが、これでなんとか解放されたっと。

 そしてどうもこのおっさんこういうのに引っかかるのは初めてぢゃないらしく、3年前にも同じような手口でやられてロシアまで花嫁を迎えに行っておきながら手ぶらで帰ってきたそうな。

 まあアホな奴だと笑おうと思えば笑えんこともないが、笑っちゃっちゃかわいそすぎる罠。



参照記事
'Internet bride' held sheep farmer hostage

 ドイツってのはこういうところが徹底的なんだけど、ベルリンの壁を越えて西に逃亡しようとする奴を撃てというシュタージの命令書がマグデブルクで見つかったんだそうだ。

 その7ページからなる命令書の日付は1973年10月1日だからベルリンの壁崩壊の16年前ということになるんだが、そこには「逃亡者が女子供連れであっても、それは裏切り者がしばしば用いる戦術なのだから、ためらうことなく撃て。」なんちゅう様な内容が書いてあるんだそうで、シュタージの犯罪を追求する部門は「これでシュタージの組織的関与が明らかになった。」とはしゃいでいるようなんだが、どうもその命令書はManfred L.というシュタージ要員の個人ファイルから見つかったようで、彼が読んで内容を確認した証の署名しかない、つまり発令者の署名はないらしい。

 法律の専門家は、この文書をもって訴訟を維持することは難しいと否定的で、やはりこれまで東ドイツのシュタージ関係者は命令の存在を否定、つまり組織的な行為であったことを否定しているそうだ。

 たまたまBildに、ベルリンの壁を越えようとした人々を射殺した容疑で6年半の判決を受けて4年間服役した東ドイツ最後の書記長エゴン・クレンツの談話が載ってますので以下に紹介しておきますが、彼は当たり前と言えば当たり前ですが「そんな命令は知らん、そんな命令は東ドイツの法律に照らして違法だべよ!!」ちゅうようなことを言っとります。

Der Stasi-Schießbefehl
Die brutale Wahrheit über die DDR
Egon Krenz, letzter Staatschef der DDR, streitet unterdessen weiter ab, dass es einen Schießbefehl an der innerdeutschen Grenze gab. Krenz gestern zu BILD: „Es hat einen Tötungsbefehl oder – wie Sie es nennen – Schießbefehl, nicht gegeben. Das weiß ich nicht aus Akten, das weiß ich aus eigenem Erleben. So ein Befehl hätte den Gesetzen der DDR auch widersprochen.“


その他参照記事
New Find Evokes Horrors of the Berlin Wall
DDR-Grenze
Staatsanwälte prüfen Schießbefehl der Stasi
Document Shows 'Moral Degeneration' of East German Regime
※2007/08/13の22:27訂正再掲
 「A Biker shot dead-Born to be wild/Easy Rider 」の撃ち殺されたバイク乗りは暴走族だったようですな。
 ローバーに乗った連中が襲ったようで目撃者がいる。
警察の話として
An officer on the case said:"He was on the inside lane travelling at a normal speed when the car drew alongside and a passenger in the vehicle opened fire. "He was hit once in the neck at close range and it was fatal.

至近距離から頸部への一発が致命傷だと。
"We are checking for any other incident that might explain a possible revenge attack against this individual or his gang."

つうんだから暴走族同士の抗争の可能性があるってことですが、この記事にも「Motorcyclist shot dead on motorway」にもこの催しの主催者でBilboって56歳の男が登場するんだけど、こいつは30年間暴走族やってんだと。
こんなんに比べりゃ旧車会なんてかわいいもんだな。

The wild one

なお、このマーロン・ブランドの映画の少し後には日本でこんな映画が作られていた、主演は梅辰。
不良番長
どうよ? これ見ただけで馬鹿馬鹿しかろ?

参照記事
Biker shot dead on motorway
Motorcyclist shot dead on motorway
Hells Angel shot dead on m-way

ブッシュ家の招待すっぽかす=仏大統領夫人、また気まぐれ?
 【パリ12日時事】米国で休暇中のサルコジ仏大統領夫人のセシリアさん(49)が11日、メーン州にあるブッシュ米大統領一家の別荘での昼食招待を突如欠席し、フランスでは「また気まぐれが出たか」と物議を醸している。
 セシリアさんの欠席が発表されたのはサルコジ大統領が別荘に到着するわずか1時間前。「のどの疾患」が理由で、本人からブッシュ大統領夫人に電話があったという。
 ところが、AFP通信によれば、セシリアさんはその翌日、街を友人2人とぶらついているところを写真に撮られた。

 無礼といえば無礼だけど..
そういうところを割り引いても僕はこの人結構好きだな。
少なくともメルケルよりは面白い。



 フレテリンは結果的にインドネシアに取って代わっただけで情術と汚職が蔓延ったようなんだが、その結果がこれさ。

 暖かい目線を送った国際社会からして見りゃ「馬鹿は死ぬれ!!」だろう。
ベネズエラ、台湾少年野球チームの入国拒否 読売新聞 - 08月10日 21:22
 【台北=石井利尚】台湾の野球協会「台湾棒球協会」は10日、ベネズエラで8月17日から開かれる国際野球連盟(IBAF)主催の少年野球の世界大会に、台湾チームがベネズエラ政府から入国ビザ発給を拒否されて出場できなくなった、と発表した。
 ベネズエラは台湾と外交関係を持たないが、国際大会に参加するスポーツ選手の入国拒否は国際的には異例だ。
 台湾では、反米指導者のチャベス大統領が中国と親密なためにビザ発給を認めなかった、と受けとめられている。台湾外交部(外務省)の王建業報道官は10日、「野球は純粋なスポーツだ。少年が国際イベントに参加する権利が奪われた」とベネズエラを批判した。

 可哀想だなぁ。
でもこの不条理に対する怒りを大切にして立派な「台湾人」になっておくれ。

 間違っても今の日本人のような腑抜けにゃなるな!!



Army sex scandal at Sandhurst
An insider said: “It seems that the girl got romantically involved with two cadets. It was definitively a love triangle.“Her boyfriend is not the one under arrest. He is absolutely devastated by what has happened.”Amii was due to graduate as an officer in the Royal Corps of Signals at the passing-out parade in front of a host of VIPs and proud families.
 三角関係のもつれで士官候補生の女性が殺されかけた、こんな事件ですが、アメリカでもアナポリスだったかどっかで性的なスキャンダル、こっちは集団強姦ちゅうか輪姦でしたが昨年ありました。

 差別主義者の僕ですから平気で言っちゃいますが、軍隊には女はいらんだろ?

 こういう事件で思い出すのがデンゼル・ワシントンとメグ・ライアンが共演した「戦火の勇気」ですが、ああいうことになりやすいし、戦場では容易に「戦利品」にもなりやすい。

 この映画の逆を行くのがB級なんだけど、デミ・ムーアの「GIジェーン」。
イコールが大ウソだからああいう映画を作りたくなっちゃう。

 こりゃもう余談ですが、メグ・ライアンもいつの間にやら46歳。
とうとうこの人は脱皮するチャンスを失たまま初老の域に入っちゃいましたね、もうあかんでしょう。

戦火の勇気
戦火の勇気 (期間限定生産)

GIジェーン
G.I.ジェーン
 先月はリトビネンコ事件でトラブッた直後には唐突に北海空域に爆撃機を飛ばしてイギリスとノルウェーがスクランブルを掛けたと思ったら今度はグァム空域に戦略爆撃機を飛ばしてアメリカにスクランブルを掛けさせました。

 資源成金ロシアの意図は明確であり、ロシア国内には「強いロシア」を支持する声が強く、あのミハイル・ゴルバチョフですらが、昨年来日した際、プーチンの路線を礼賛する発言をしたという。

 ロシアには「身の危険」がありますからこのゴルバチョフ発言は多少は割り引く必要はあるんでしょうが、最近では旧ソ連時代の反体制の象徴であったソルジェニーツィンまでが同様の発言をしている。

 母国が弱小であることを誇っているのは国際的にも我が国の文化人と左翼くらいのもので、このロシアの今の風潮ってのが普通のような気がします。


Mia Farrow offers freedom to save Darfur rebel
By Richard Holt
Last Updated:2:47pm BST 06/08/2007
Mia Farrow has offered to give up her own freedom in exchange for that of a respected Darfur rebel figure who has been held under virtual arrest for more than a year. The US actress made the offer in a letter to Omar Hassan al-Bashir, the Sudanese president. Suleiman Jamous, a humanitarian worker for the Sudan Liberation Army (SLA), has been confined to a UN hospital in Kordofan, the region neighbouring Darfur, for more than 13 months.
He is in need of medical assistance which cannot be performed at that hospital. Khartoum said if he left the hospital he would be arrested, but has said it is open to talks on his release. "Before his seizure, Mr Jamous played a crucial role in bringing the SLA to the negotiating table and in seeking reconciliation between its divided rival factions," Farrow said in her letter.

 Mia Farrow
Mia Farrow has long worked for humanitarian causes
がダルフールで頑張ってるって話は数回書きましたが、今度は病院で軟禁中のスーダン反政府勢力のキーパーソンの身代わりを買って出たようです。
 誤解があるといけないんで先に書いておきますが、僕はこういう話は嫌いです。

さて、僕はこのSuleiman Jamousって爺さん
自由なSuleiman Jamous!
も知らないんですが、SudanTribune「Activists urge Sudan’s Bashir to release Darfur rebel figure」って記事に拠れば
Suleiman Jamous, 62-year-old, had been detained by Minni Minawi on 20 May 2006 after his opposition to Darfur Peace Agreement. The former UN special envoy to Sudan, Jan Pronk had obtained his release on 22 June 2006 and transported him to Kadugli in a UNMIS hospital for medical treatment; but also to protect him from Minawi.

ですから、この爺さんは2006年の和平合意に反対して反政府勢力中の和平合意推進派・Minni Minawi派に拘束されたようですが、前の国連特命大使Jan Pronkによって救出され、国連スーダンミッションの病院に入院している。
その爺さんが、治療のために転院する必要があるとかですが、病院を出ればスーダン政府に逮捕されるっと。

 この爺さんは分裂した反政府武装組織を纏め上げるキーパーソンのようで、スーダン政府当局は、「病院を出れば逮捕することにはなるが、解放の協議には応じる用意がある。」と語っているようで、Mia Farrowがそれを承けて「私が身代わりの人質になる」といった趣旨の手紙をal-Bashir大統領に送ったということのようですね。

 彼女のこれまでの行動を見る限り、これは売名でもイイカッコしぃでもないんでしょうが、ただこれで一番困っちゃうのはアメリカ政府でしょうね。
一応彼女はアメリカ国民ですから。

 そんな次第で国務省の会見録を見てみたらありました、当日に。
QUESTION: A little bit of Hollywood diplomacy in Sudan.
Mia Farrow says that she wants to be taken prisoner of the Sudanese Government in exchange for a rebel prisoner they are holding.
Do you think this is productive?
MR. CASEY: Well, I certainly know our consular officials in Sudan would probably not appreciate having any American citizen prisoners there.
And look, I appreciate -- and I think everyone appreciates the strong feelings that this issue has generated, not only among folks here in Washington and the President and other senior officials in this government, but also among folks in every kind of walk of life and whether that's people in Hollywood or folks on college campuses who have been making a very serious issue out of this and have been very important in terms of the coalition of individuals and NGO groups that have been trying to help us and help others in the international community develop a real and appropriate response to the crisis in Darfur.
And while I think we all appreciate the kinds of gestures that are represented by individuals trying to make these kinds of statements, what we really want to focus our attention on is moving forward with the deployment of the hybrid force to really be able to protect civilians there and then also trying to see that some of the political negotiations, including the discussions among rebel groups in Arusha in Tanzania over the last couple of days, do produce the kind of progress that allows us to ultimately have a political solution there, because that's really what's going to be necessary to help the people of Darfur and to end this crisis.
QUESTION: Do you think kind of Hollywood diplomacy, though, is a waste of time and the diplomacy should be left to the diplomats?
MR. CASEY: Look, Zain, I would never argue that any American citizen shouldn't have the right to speak their mind and shouldn't be engaged in these kinds of efforts.
I think the role that's being played by any number of individuals -- again, whether that's on college campuses or elsewhere -- in terms of calling attention to this issue, in terms of advocating both here in the United States as well as throughout the world for international action on this, is positive.
And I would never want to try and defame anyone or to make light of anyone's efforts to try and raise consciousness on this issue and to try and move it forward.
Everyone's got a role to play in this and we certainly welcome the interest and support for a resolution of the crisis in Darfur that's been brought to bear, whether that's, again, by celebrities or just normal people.
QUESTION: So the idea of voluntary incarceration in a Sudanese prison is not something that you would recommend for anyone, whether they're Mia Farrow or John Smith?
MR. CASEY: I don't think, particularly if you look at our human rights report, Matt, I don't think anyone should really wish upon themselves or anyone else a lot of time spent in a Sudanese prison.

この質問者の受け止め方が既にかなり冷ややかなんですが、これに対するケーシー副報道官の応答も、冒頭に「I certainly know our consular officials in Sudan would probably not appreciate having any American citizen prisoners there.」と言ってますから基本的には彼女に対して好意的ではないんでしょうが、ケーシー独特の長広舌でくどくどと原則論を述べています。

 さて、これは余談ですが、彼女はスーダン政府に武器や航空機を売却して反政府勢力弾圧に力を貸す中国に対しては厳しい姿勢を見せており、今年の3月には、北京オリンピック組織委員会の顧問を務めるスピルバーグに圧力を掛けて温家宝に改善を求める書簡を送らせたという説もあります。

 ウイリアム王子との破局が伝えられたと思ったらまた復活した模様のこの二人。

 ドーバー海峡横断のドラゴンボートレースにケイト・ミドルトンが参加することが報じられたのは8月2日でしたが、7日早くも参加中止の報が。
"Kate Middleton has withdrawn from the race due to security issues surrounding the recent media circus."

 パパラッチが押し寄せて混乱と危険が予想されるからと参加を辞退したというのが主催者側の発表ですが、彼女のファンとしてはそっとしといてやって欲しいですねぇ。

 なにしろねぇ、この人は脚が良いのよw

参照記事
Kate Middleton in Channel race
Middleton pulls out of boat race
 不思議に日本ではニュースになりませんが、外国メディアは一斉に昨日取り上げました。

 トビリシから35マイル(56km)の近郊にTsitelubaniってところがあるんだそうだが、読み方わからんので英語のままね、まあそこに航空機から1トンの誘導ミサイルを撃ち込んだ(不発だったらしい)そうで、グルジアはこれを当該航空機をレーダーが捕捉した軌跡を根拠に、これはロシアの挑発行為だと非難しているが、ロシアは事実を否定している。

 ロシア外交官(スパイ)の拘束以来とみに悪化している両国関係ですが、内戦以来南オセチアとアブハジアの併合を企むロシアは平和維持軍という名の武力介入を行っており、せっかく決まった冬季オリンピックがまたボイコットされる懸念が出てきましたね。

参照記事
Georgia: We Have Proof on Russia Missile
Georgia accuses Russia of provocation
Georgia Accuses Russia of Missile Attack; Moscow Denies It
EU urges Georgia, Russia restraint over missile
Jet ditched missile on Georgia after mix up: source
Pro-russische Rebellen sollen Raketenabwurf verursacht haben
 Margret Wegnerって59歳のドイツのおばさんなんだが、4歳の時に頭に8センチの鉛筆が刺さったままで55年間生きてきたちゅうから凄い。

 急所を外れているのが幸いしたようで、めでたく55年目に手術によって6cm分は取り出されたんだそうだが、2cm分は残るそうだ。

 それにしてもドイツ人ってのは気持ち悪い顔した人が多いな。

このおばさん


頭の断層写真


参照記事
Ich lebe seit 55 Jahren mit einem Bleistift im Kopf
 それにしてもなんとも芸のない訳なんだが、この口蹄疫が一昨日からイギリスでひさびさの大騒ぎになっている。

 そもそもの発端は、3日にロンドンの近くのサリー州というところ(実際そこがどこはは俺は知らんぞ)で口蹄疫に感染した牛がめっかった、こういうことですが、なんでそれが大騒ぎになっているかといえば、どうも病原菌のでどころがPirbright laboratoryちゅう研究所らしいちゅうことのようでんな。(爆

 なんでそういう疑念が湧いたかというと、この牛の持ってる菌が、通常動物からはめっからない菌で、その研究所がワクチン生産に使っている株と非常に近いということかららしい。
The strain is not one normally found in animals but is used in vaccine production and in diagnostic laboratories.
In a statement Defra said:"The present indications are that this strain is a 01 BFS67-like virus, isolated in the 1967 foot-and-mouth disease outbreak in Great Britain."The strain was used in a vaccine batch manufactured last month by a private pharmaceutical company Merial Animal Health.The firm shares Pirbright with the government's Institute for Animal Health (IAH), which conducts research into foot-and-mouth and where the strain is also present.Merial voluntarily halted vaccine production as a precaution.

為念、既に農水相は対応は終わったようです。

参照記事
Lab leak fears over Britain's foot and mouth outbreak
Foot-and-mouth strain identified
Foot-and-mouth disease found in UK
Britain probes research labs after disease outbreak


 とんでもねぇ野郎はどこにでもいるもんだ。
 アメリカでも金属盗が横行しているらしんだが、よりによって貧困者救済用の食糧を備蓄している「グリーナーズ食料備蓄所」を襲ったやつらが冷凍機のエバポレーターの銅管をぶった切って盗んでいったんだそうだ。

 冷凍機が壊れれば後がどうなるか、これは余程のアホでもない限り容易に想像できると思うけれども、全体のほぼ半分の100万ドル相当の食料が廃棄処分になったっと。
ここが襲われたのはしかもこの2ヶ月で3回目だそうだ。

 3回もやられる警備体制もいかがなものかとは思うんだが、なによりも、ここの責任者のパム・アルトマイヤーが言っているように
"It is becoming very clear that the thieves do not understand that it is those most in need of assistance who are hurt,"

だろうし、馬鹿げているのは、銅の相場が1ポンド(0.453kg)3ドル程度だそうだから、エバポレーターぶっ壊して得られる銅管の重量から推測すると一基あたり50kgもないんだろうから数10ドルだ。

 これに関しては地元警察のコメントが引用されていて
In the food bank's case, it is unlikely the thieves got more than a few hundred dollars if they sold all the copper tubing to a scrap yard, Police Lt. Jeff Duhamell said.

だそうだから、10基くらいやられたんだろうけど、その代償が100万ドル相当の食料と修理費20000ドルというんだから馬鹿馬鹿しい話だ罠。

 それとは別にグリーナーズとはよく考えた命名だ。

参照記事
Copper Theft Spoils Food Bank Groceries
 「ミセス・レビンソン」がイランに夫を探しに行くそうだ。
 これは奇異なんだけど、アメリカの国務省のブリーフィングでしばしばイランに抑留されているアメリカ人(二重国籍者を含む)に関する質問が出て、その都度マコーマックなりケーシーなりが応答はする、しかし、他の4人に関しては比較的明快な応答であるのに対し、レビンソン氏のことに関してはもごもごした感じなんだな。

 レビンソンしに関してこれまでに報道された内容といえば、レビンソン氏はリタイアしたFBI捜査官で59歳であるということ、専門は偽タバコと麻薬であるということ、私用でキシュ島を訪れたということ、5月8日にいきなり消息を絶ったということ。
そして、非公式に、イランの情報当局者に連行されてテヘランに行った、これくらいだったと思います。

 そうした意味ではこのAPの記事はこれまでで一番経緯に関する詳しい言及があるんですが、これまでFBIは無関係を主張していている。
そしてそのことは恐らく事実なんでしょう、問題はやはりCIAですね。

 今回この記事では彼のキシュ島への渡航目的が書かれていて、これまでの「私用、観光目的」という公式な発表を否定する内容です。
「he had gone to seek information on cigarette smuggling for a client of his security firm.」、つまり、「彼の所属する警備会社のクライアントのためにタバコ密輸の情報を漁りに行った。」ということですね。
ただこの記事も「The details of Levinson's trip to Kish remain murky.」と書いている通り、渡航目的に関しては解らんことが多い。

 しかし、僕が初めて読む内容が書かれてます。
Levinson found out that her husband apparently met with Dawud Salahuddin, an American fugitive living in Iran who is wanted for the assassination of a former Iranian diplomat in Maryland in 1980.
あくまでもこれはレビンソン夫人から出た情報のようですが、1980年にメリーランドで元イラン外交官を暗殺したかどで指名手配されているダウード・サラフディンちゅう男と会ったちゅうんだな、そしてこのことはサラフディン当人も認めているようだ。
1980年ってのが微妙で、その前年まではイランは「パーレビの国」だった、そしてこの指名手配犯は今イランに住んでいる。

 これがあるからイランは「そんな奴は知らん」と強弁し、アメリカもなんとも腰の引けた対応をしている、そういうことのような気がします。

参照記事
Wife Plans Iran Trip to Find Husband


 以下22:04加筆
 サラフディンに関する事項はフィナンシャル・タイムズの4月13日「Missing American feared a victim of 'dirty war'」で既出でした。
As the Financial Times revealed this week, Mr Levinson disappeared on March 8 after a six-hour meeting on the Iranian island of Kish with Dawud Salahuddin, an American who converted to Islam and was recruited by revolutionaries to assassinate an Iranian opposition activist near Washington in 1980. Friends of Mr Levinson are mystified that he took the risk of travelling for such a meeting. They fear he is the victim of a sting operation by Iranian secret services engaged in an escalating "dirty war" between the US and Iran, involving hostage-taking and covert cross-border operations. Mr Salahuddin, who fled to Iran after the 1980 murder and has at times expressed interest in returning to the US to face justice, told the FT in Tehran that he, too, feared Mr Levinson was an "innocent victim" of the clash between what he calls Iran's paranoia about the US and Washington's misguided foreign policy.

 工事中で車線規制をしていたミネアポリスの橋が落ちたそうで...
車線規制の渋滞がなければ犠牲者はもっと少なくてすんだんだろうけど現段階で9人死亡。
ただ、日没で打ち切りにたった段階での数ですから、明日の捜索でどれだけ上がってくるか?

 まずもって犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。

 さて、
In Washington, Department of Homeland Security officials said there was no sign that the bridge's collapse was the result of terrorism.

国土安全保障省はテロであったという兆候はないといってます。

 問題の橋は築後40年で、昨年の検査でも異常はなかったっと。
"There were two lanes of traffic, bumper to bumper, at the point of the collapse. Those cars did go into the river," said Minneapolis Police Lt. Amelia Huffman.

こうなってくると、通常は片側4車線の橋が工事で2車線規制中であったことから渋滞していたってことがポイントになってくるのかと思いますが、設計加重とその時の加重の関係はどこにも書かれていません。
しかし現実に橋は落ちた、これは後々行政訴訟で揉めるでしょう。




ロイターの写真
http://www.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=USN0123484920070802&start=1

参照記事
Nine reported dead in Mississippi bridge collapse
Seven dead in U.S. bridge collapse, toll could rise
7 Killed in Minneapolis Bridge Collapse


 世界で100万人、日本で1万人も使ってる奴がいるんだ!!w
 そしてもっと驚いたのは1905年以降戦争などで開催不可能な年以外は毎年世界大会をやってるんだと!!

 僕はエスペラントなんて大学のキャンパスで部員勧誘のポスターを見た以上の知識がないんだが、溜まり場にいたのは冴えない奴ばっかだった。
冴えない奴ほどしぶといんだなぁ。

 さて、そんなエスペラント世界大会がパシフィコ横浜で開かれるそうだ。
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